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地球へ…「星に潜むもの」
カテゴリ: アニメ
 今回はジョミーとキースの出会い、フィシスの不安と動揺、そして忠犬マツカ誕生が見所でした。(笑)


 ナスカへ下りてくる人間。近づくその存在に大いなる危機感を抱いたジョミーは、ナスカへ下りる前に上陸艇を墜とそうとしますが、できませんでした。

 「岩なら裂くこともできる。が、相手は人間だ」

 岩を裂く…微妙に「アンドロメダ・ストーリーズ」を意識してるようなセリフですね。(笑)原作でもこのセリフありましたっけ?

 捕らえられたキースは、気絶したまま深層心理を探られても、マザーに植え込まれた銀河から太陽系、そしてテラへ到る映像を見せるばかり。
 機械に従い、頑なに閉ざされた心。
 マツカが怯えたその心に、ジョミーは深い怒りと悲しみを抱き、その想いはミュウ全体に伝わる。
 
 ここでジョミーがミュウのためだけでなく、人のためにも泣くことができたのは、アタラクシアで両親と友人に恵まれ人間として生きていた過去があればこそですね。
 ソルジャー・ブルーが見出した通り、ミュウと人とが和して共存する未来のための希望がジョミーなのだと、改めて思い出されました。ちょっと忘れかけてました。(笑)

 その一方でミュウという新しい種の希望も、着実に増えていました。生まれたばかりのハロルドの子に名を問うフィシス。その子は自ら「ツェーレン」と名乗り、新たなナスカの子として迎えられました。
 ツェーレンも後に、ミュウと人との係わりの中で重大な決断を下す子ですが、その時ミュウのためだけでなく人のためにも動けたのは、ジョミーが人とミュウ双方のために泣くことができる指導者だったからかもしれませんね。
 原作ではトォニィ以外のナスカの子の親は出てこなかった(はず)ので、ツェーレンだけでも両親を描いてくれたのは良かったと思います。

 
 同じミュウでありながら、人の間にまぎれて生きるマツカはと言えば、ワープ酔いもせずしっかりキースの副官として隣に控えていました。
 まあ彼の場合は、真横に殺そうとして逆に殺されかけた怖い人がいるのですから、酔ってる場合じゃないのでしょう。

 艦長室で、新兵の錬度の低さと老朽艦の効率の悪さを痛感し、思わず愚痴をこぼすキース。

 「グレイブは私を遠まわしに殺そうとしているのか…」

 大当たり。あ。いや、

 「そんな事はないと思います」

 グレイブの心など丸見えだったはずのマツカ、直属上司なので一応フォローしたようです。ところがキースに、

 「私を殺そうとしたお前の言葉だ。信じよう」

 と、これまた遠まわしに「嘘つけ。信じられるか」と言われて思わずファイティングポーズを取ってしまいます。変なところで負けん気の強い子です。
 そんな気配をあっさり背中で読んだキースは、

 「殺りたければいつでもいいぞ。お前ごときに殺られるなら、私はそこまでの人間だったということだ」

 その言葉で、逆に殺る気を削がれてシュンとなってしまうのがマツカ犬。
 自分はキースに信頼されていないんだ…と思ったのでしょうが、当たり前ですから。(笑)


 その後上陸艇でジルベスターセブンの大気圏に突入したキースとの通信が途絶し、機影もロストする事態に陥り新兵くん達はパニック寸前。
 そんな中で決然と「少佐は必ず戻ってらっしゃる!」と訴えるマツカは強気でちょっとだけカッコ良かったのですが、今度は背後から仲間にパラライザーを撃たれて気絶。マツカ、撃たれすぎ…。(涙)

 それでも諦めないマツカ犬。帰投した基地でグレイブに必死に頼み込み、1人高速艇で再びジルベスターセブンへと向かいました。 
 
 「少佐…僕は、あなたを――」

 に続くセリフは「信じています」か、もしくは「助けます」、意外なところで「ご主人様に決めました」だったり。(笑)

 こんなに素直で純真なマツカには、人の醜い心や暗い感情を感じたり読んだりしてきた成人検査以降の軍隊生活はさぞ辛かったでしょう。
 そんな苦労をしてきたマツカだけに、新人部下を抱えたキースの中間管理職的気苦労が他人事に思えず、同情してしまったのかもしれませんね。


 予告では、トォニィが「グラン・パが殺らないなら、僕が殺る」と、子供とは思えない発言をしていました。
 トォニィの母カリナも、フィシスの「これからも皆の力になって下さい」という言葉に答えず、複雑な表情を浮かべていました。ちょっと気になるシーンです。
 さらにラストカットでは、ソルジャー・ブルーの開眼!ついに目覚める時が来たのでしょうか。

 次回は「同じ記憶」。今週よりさらにフィシスの出番が増えそうですv
 
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2007.06.30 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
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Author:如月 咲夜
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