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ヒロイック・エイジ「最後の契約」
カテゴリ: アニメ
 視聴当初の予感通り、エイジがいなくなってしまいました。

 しかも、エリュシオンに落下したベルクロスの球体が、姫様に触れられた瞬間にひび割れて砕け散る演出つき。どこかで見た…ような…。

 でも、最終回のエンディングまでには、必ずエイジは復活すると予想しています。救世主は、一度死んでも復活するものです。
 それに砕けたベルクロスの黄金色の欠片も、別宇宙への扉に吸い込まれていきましたし、ベルクロスの瞳に映った黄金の種族が、エイジとベルクロスを死なせて終わりにはしないでしょう。

 途中でこの物語の方向性が分からなくなった事もあり、しばらく感想が途切れていましたが、今回の25話を見て伝えたい事はファフナーと同じで、更にその先だったのかな、という印象に戻りました。

 黄金の種族は、四大種族(青銅は脱落したかも)に力を奪われる事を恐れていたどころか、自分たちと同じ宇宙とレベルに到達してもらいたかったわけで、それはファフナーにおいて、人の意志に関わり無く一方的に同化という手段で人を高次元に引き上げるフェストゥムの行為と近いものでありながら、ヒロイック・エイジの場合は、銀や鉄の種族に黄金の種族の力と秘密に近づこうという意志(と欲望)があった。
 その点で両作品には進化に対する種族(人間)の態度に最大の相違がありますが、ファフナーも続編があれば、いずれはヒロイック・エイジと違う方法で同じように種の共存と平和、やがて高次元へと達する「未来」を手に入れようとするのでしょう。どれだけ掛かるか分かりませんけど。
 
 ケルビウスの虚無から、ノドス四人が人類艦隊ごと戻ってきた時点で、もしかしたらヒロイック・エイジでは、冲方アニメでありながら初めて、自己犠牲に頼らず物語を終わらせる事ができるのではないかと期待していたのですが、これで来週エイジが姫様とアルゴノートクルーみんなの前の帰還する事ができたなら、ヒロイック・エイジという物語は確かに、放映前のインタビューで冲方さんが語った通り、ファフナーよりも「未来」の物語であったのだと、きちんと受け入れる事ができそうです。(でもまあ、純然たる自己犠牲無しとは言えませんけどね。カルキノスは一度死んだし、エイジも今の時点では死んでしまってるし)

 長かったヒロイック・エイジも次週で最終回、サブタイトルは「エイジ」。

 ラストはぜひ、姫様の笑顔で終わりたいですね。


 そうそう、ユティとカルキノスが再会できて良かったです。カルキノスの名前も呼べずに、抱きついて泣くしかできなかったユティ可愛いv

 一方で、エリュシオンを覆うケルビウスの暗黒を見て、あわあわ言いながら腰抜かすパエトー・オー…。
 勇ましくロムを問い詰めるまではかろうじて二枚目だったのに、最後の最後で三枚目に決定。(笑)でも、こういうダメな子もやっぱり可愛いですv
 
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2007.09.24 / コメント: 0 / トラックバック: 2 / PageTop↑
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