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まだまだ
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 鮒関連グッズを収集中。

 今回は「Newtype」2005年2月号を手に入れました。

 声優さんやスタッフのインタビューは期待していたほどありませんでしたが、1つ興味深い情報がありました。
 それは羽原監督のインタビューにあった、「映像的には、スタンダードを踏襲しつつ、光源などはあえてリアリティを無視するように指示しました。」という1文です。

 これを読んで、また1つ謎が解けました。(←またかよ、というツッコミはなしで)

 「光源のリアリティの無視」、この言葉が表す最も端的なシーンは、まさに最終回のラストシーンではないかと思います。

 26話を視聴するたび、いつからか、マークザインが帰還してから一騎が微笑みを見せるまでの間、時間的にはさほど経っていないのに、あまりにも光源の変化が早すぎることに疑問をもつようになっていました。

 冬の北緯57度で、あの夜明けの速度はありえません。それどころか、一騎が微笑む時の光の入り方は、もうほとんど頭上といっていい角度から射しています。断じてありえません。(笑)

 何度となく見るにつけ、やはりこれは最終回であり、一騎たちがこれから生きていくための「希望」を示す情景として、故意にあのような穏やかで明るい空と海、そして光を最後にもってきたのだろうと推測しました。 

 羽原監督のコメントを読んだ限りでは、この推測もあながち間違っていなかったようなので、ようやく納得できた気がします。制作側は、分かってやってたんですね。


 もう1つ、コメントで面白かったのは、助監督の山岡さんでした。

 「助監督のほかに、作画監督などもやっていたんですけど、すごくキャラの表情が微妙な作品で―」

 山岡さん……ビジュアルブックでもメモリアルブックでも同じこと言ってるんですが。

 まあ、ほんっとーに「微妙」な作画だったのは確かですね。

 山岡作画で最も好きなシーンは、落ちそうになる総士と、総士の手を掴んではなさない一騎の場面です。

 もっと細かく言うと、一騎に「まだだ!」と言われた後の総士と、「俺たちは……まだ……ここにいる!」と言われた後に「一騎…」と呟く総士。 
  
 この2つのシーンの総士の表情は、本当に繊細で大好きです。

 私にとっては、この2つの表情が、総士の本質を表していると思えるので、ただ好きであるというだけでなく、皆城総士という人物を考える上で、とても重要なシーンなのです。

 「一騎…」と呟く総士の場面は、確か最後の提供絵にも使われていたはず。(ビデオ消してしまったので確認できませんけど 泣)

 XEBEC側で選んだのか、テレ東の局側で選んだのか知りませんが、とにかくあの場面を選んだセンスは、GOODのひと言に尽きますねvv

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2007.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:如月 咲夜
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