鮒旅・宮崎編
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 ファフナーを見て尾道に行こうと考える人は少なくないでしょうけど、わざわざ日向岬まで行く人は、私と日向市付近の視聴者さんくらいでしょう。
 なぜなら日向岬の風景は、「fly me to the sky」収録のPVと第1話、そして「RIGHT OF LEFT」の冒頭のわずか3回しか映らない場所であり、本編とは殆んど関連しなかった島の1シーンに過ぎないからです。

 ここ数年の私のプライオリティは、すべてにおいてファフナーが第1位を占めているのだと、痛切に感じた先月の旅行でした。

 鮒旅…といっても、湯布院から日向岬までは片道3時間、そして大分空港までまた3時間。実に6時間を運転に費やさざるをえなかったので、現地では岬を巡るだけで終わってしまいました…。

 でも由布市からの山あいドライブの途中、挟間(羽佐間)や堂間(堂馬)という名前のトンネルがあったので、ちょっとだけ鮒気分に浸れましたv

 いちばん鮒らしかったのは、延岡市付近から3回も見かけた道路標識で、その名も「遠見半島」。
 こんなところに真矢やの名字のルーツが……!?!
 ネットの地図を見て細島半島の上にも別の半島があるのは分かっていましたが、名前まではチェックしていなかったので、虚を突かれた思いです。


 そんなこんなで細島半島に着いたのは午後1時。湯布院を9時30分に出て売店で30分ほど休憩を挟んだので、ほぼ3時間ぴったりのドライブでした。

 馬が背茶屋から徒歩5分ほどで、第1の目的地「馬が背」に到着です。


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 ちょっとアニメのカットと角度が違いますが、V字に切れ込んだ柱状節理の断崖は、間違いなくこの場所です。本編ではちょろっとしか映りませんけど…(涙)

 柱状節理といえば関東では清津峡、北陸なら東尋坊ですが、この馬が背もかなりの壮観でした。

 ここからさらに歩いて5分ほど。ついに日向岬に到着!


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 写真にはまったく映りませんでしたが、日の光が波頭を煌めかせてキラキラと凄い反射でした。逆光のせいもあり、崖が暗く写ってしまいました。
 

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 こっちの方が8巻のイメージ写真に近いアングルでしょうか?
 望遠レンズもないインスタントカメラなので、自分で動いて遠近に変化をつけなければならいので大変です。


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 これが岬の先端へ続く道。この先の突端で、一騎がひとり物思いに浸っていました。(PV参照)


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 岬に咲いていた乙姫…じゃなく椿ちゃんv(スキャン失敗?で、なぜか右に白い部分が)


 おまけ。岬から5分ほど車で行ったところにある「クルスの海」


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 「叶う」の字にも似ているとの事で、願いが叶う「クルスの鐘」というものがありました。母がガンガンに鳴らしていました…。


 ここまでで2時10分。慌てて車に乗り込み、一路大分空港を目指して一般道と高速を走ること3時間。
 午後5時ちょうどにレンタカー営業所につきました。目出度し目出度し…とはいえ、6時間で300kmのドライブはさすがに疲れました。  

 宮崎といえばどげんかせんといかん、の知事が「高速高速」と連呼していますが、南関東の人間からすれば、高速はいらないくらいスムーズです。
 路面は確かに荒れていますが、それも千葉と同じ程度でしたし。

 現実的には、高速よりも10号線のバイパス工事と路面補修が適当かと思われますよ。

  
 さらにおまけ。うちに上がり込み、ご飯を食べ、お水を飲んで、寝ていく野良猫。


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 これでも野良猫なんです……。


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2008.04.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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