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続報待ちの日々
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 今月のアニメ誌にはファフナー関連の記事が無く、かろうじて冲方さんのブログで判明した情報として、続編が劇場版であることが確定した事くらいでしょうか。

 まあ、ニュータイプの記事にはしっかりとマークがついてましたので、素直にそれを信じるべきでしたが、公式サイトの「アニメ化」という微妙な表現のおかげで、なかなか信じられなかったというのが本音です。
 冲方さん原作のマルドゥック・スクランブルは、最初から劇場版と断言されていたので分かりやすかったのですが。

 劇場版となれば短くて90分、長くても120分くらいでしょうか。

 その限られた時間の中で、冲方さんのテーマ「痛み」と「帰る場所」、そして能戸プロデューサー言う「フェストゥムの魂の獲得」、その3つをこなすのは結構大変ではないかと思います。
 脚本の自己リテイク21回目、とおっしゃっていたのも頷けるというものです。
 
 冲方さんのテーマである「痛み」は、一騎たち4人が互いの痛みを感じながら、そして総士が痛みを抱えながら戦い続け、その結果フェストゥムが「痛み」を知った25~26話で。
 「帰る(還る)場所」は、蒼穹作戦時の竜宮島の座標や乙姫の再同期、そして一騎と総士の約束に至る25~26話の一連の流れで、それぞれ一度は果たされたテーマだと思います。
 それだけに、最終話と繋がるテーマで作られる「HEAVEN AND EARTH」は、本当に続編なんだな……という実感が湧いてきました。

 ただ能戸Pが語った「魂の獲得」については、ちょっと意外な気がしました。
 
 ファフナー本編では、「魂」という単語は11話の千鶴と25話のヘスターが口にした2回だけ、どちらもミツヒロに関してのセリフでした。
 これほど徹底して「魂」という言葉を使わなかったのは、単にオカルト色を排除する為かもしれませんが、ファフナーは全編を通して過去や意志を「受け継ぐ」、誰かが誰かを「記憶する」物語なので、そのためにあえて魂という超個人的な概念を入れないようにしていたのかな、と考えていました。

 「魂」という「個」に帰するものは、本来的には共有する事も、受け継ぐ事もできないものです。
 でもそこで逆に考えてみると、「個」を得たフェストゥムが最終的に獲得するに相応しいものこそ「魂」なのかもしれません。

 「GONE/ARRIVE」にも「魂」という言葉は出てきますが、真矢とカノンが1回ずつで、それ以上に「心」という単語が9回も頻出、さらに「希望」は5回出てきます。

 4回しか出てこないから「魂」という概念が不要、と言うわけではありませんが、本編でそれ以上に伝えたかった事は他にあった。人にあってフェストゥムに無いもの、つまり「心」やそれに連なるものだったと思います。

 「痛み」と「帰る場所」、そして「魂の獲得」をどう見せてくるのか、とても楽しみです。



 
 それにしても、そろそろ監督くらい公表してくれてもいいのではないでしょうか。

 もちろん羽原監督でお願いしますv
 
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2010.02.23 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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