やっと……
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 BDの4回目を見られました。
 何度見てもやっぱり良い!!です~vv

 テレビには、画面と音声がそれぞれスタンダード、シネマモード、ゲームモード、リビングモード、ゲームモード、ミュージックモード、エコモードなど色々なモード選択できるので、その中で一番映画館に近かったであろうと思われる、最適のセッティングを選んでいます。

 実際は、テレビのメーカーや機種、サイズや工場の違いによって画像が違うので、映画館と同じ色味と音響を再現するのは無理だし、各家庭ごとのテレビと再生機器その設置環境によって、同じBDの映像でも微妙に異なっているのでしょうけど……。

 一騎じゃないですけど、人によって網膜の視細胞の働きも違うでしょうし。
 私もそういえば最近、空の青さが前より薄く見えてきたような気がします。(汗)

 たぶん、いつも太陽の昇る東に向かって通勤のために車を走らせてるので、そんなに青が濃く見えないのだと思いたいです。(苦笑)
 それに千葉は周囲を海に囲まれてるので、空の水蒸気が多いのでは……と、いろいろ理由をこじつけたり。(笑)

 今回見ていて、これも対比の場面だなと思ったのは、「左腕」を撃たれた史彦と美羽が、ひとり山でフェストゥムの群れと「彼らの言葉」で対話するシーンでした。 
 本編24話では、同じく「左腕」を骨折した史彦が、紅音の姿をしたミョルニアと、「人の言葉」で対話していましたね。
  
 そして美羽は史彦曰く「我々の希望、お互いの可能性」であり、24話で来訪したミョルニア(というか劇場版ではもう紅音さん扱い)は乙姫の言う、「希望。私たちと彼らを繋ぐ最後のもの」を示した存在(GONE/ARRIVE)でした。

 改めて聞き返すと「GONE/ARRIVE」の時点で、乙姫と紅音さんは対存在だと言ってたんですね。それで続く「HEAVEN AND EARTH」では、2人とも役目を終えたので今度こそ本当に還るべき場所へ帰ってしまった、と……。 
 
 2人の不在が、EXODUSでは物語に大きく響くことになるのでしょうか。
 
 2年後には、美羽もより成長して意識や自我も確立しているだろうし、「敵の言葉を理解できる」新人類としての、新たな苦しみも生まれるのではないかと思います。

 私としては、「言葉が通じる」ことによって生まれてしまう、人とフェストゥムの軋轢を見てみたいですね。

 冲方さんは「バベルのがれき拾い」の中で、言葉について「もしどれほど異なってしまった言葉であっても、新たに読み解き、示し合わせることはできるはずだ」と仰ってました。

 その考えには同意しますが、私はむしろバベルの塔が壊れる前の段階で、「同じ言葉を持つ人々は、果たして本当に理解し合えていたのか」という疑問を抱いているので、その問題に対する冲方さんの答えを知りたいな、と思います。

 ちょうどファフナーでは、人がフェストゥムの言葉を、フェストゥムが人の言葉を獲得したのですから、その答えを知るには良い機会だと思いつつ、EXODUSを待ちわびています。




 以下、お手紙返信です。
 




  → Read more...
スポンサーサイト
2011.10.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

如月 咲夜

Author:如月 咲夜
FC2ブログへようこそ!

コメント&トラックバックは、スパム対策としてすぐに反映されないようにしておりますのでご了承下さい。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
FC2カウンター