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さようなら2012
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 個人的には今年も色んなことがありましたし、皆様にも様々な出来事があったと思います。
 そんな辰年、2012年もあとわずかになりました。
 今年もほとんど止まっていたこんなブログにご訪問下さいまして、心より感謝しております。
 また来年も、どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m


 



 

 オールナイト第3部のレポやネタバレはやめて下さいと言うけど、それを見聞きして感じて考えたことまで止める権利はないでしょうと。(笑)
 言論の自由は憲法で保障されていますし。(苦笑)
 
 というわけであの時感じて考えたことをちょっと書きたいと思いますが、それすらもネタバレになると思われる方は回避してください。

















 
 まずはイメージビジュアルですね。
 HEAVEN AND EARTHの赤と対照的だと思いました。
 青黒い色彩で描かれた空と海、そこにある星だか太陽だかよく分からないもの。
 冲方さんは天地明察を書いた方ですし、私も天文好き元少女(苦笑)でしたので空や星がイメージとして描かれると俄然ヒートアップしてしまいますv
 
 2150年には太平洋の広範囲で日食が観測されるはずですが、EXODUSの正確な設定年が2151年だったので、また日食があるかどうか調べてみます。100年以上先まで日食月食調べられるあのサイトどこだったっけな……。

 ちまたにはもう二代目乙姫の名前が出回ってますが、それが七夕伝説で有名なこと座のベガの東洋名だったことで、もしかしたら対になるワシ座のアルタイルのような存在も出てくるのかな?と思ったりもしました。
 冲方さんは対存在がお好きですからね。

 あとは人類軍の新型ファフナーの名称がとても印象的でした。
 3機種すべて天使階級の呼び名で統一されていました。
 ちょっと読み方を変えてるものもありましたが、たぶんガンダム○ローネと被っちゃうので変えたんだと思います。
 まあEXODUSも普通に読むと「エクソダス」ですし、12番機ツヴォルフもドイツ語では「ツヴェルフ」の方が正解の発音に近いはずですし。
 独自の音(おん)にするのは構わないと思います。

 それと新型フェストゥム。
 6体公開されていましたが、そのうち3体が堕天使もしくは悪魔の名称でした。
 思わず「ARMSかよ!(笑)」とツッコミ入れたくなる名前でしたが。

 前回のHEAVEN AND EARTHはギリシャ神話から取った名称でしたので、ネーミングの法則が変わったことに驚きました。

 このブログを前から読んでる方ならご存知と思いますが、私はファフナーを主に「ユング心理学」と「神話学」そして「キリスト教」の側面から読み解きたいと思ってます。

 フェストゥムの名称は主に新国連人類軍が付けている模様ですが、新型ファフナーが天使階級、そして新型フェストゥムが堕天使系というネーミングには、かなり衝撃を受けました。

 天使と堕天使は表裏一体なので。
 人類とフェストゥムは、もとは同じ存在で違う道を選んだ同士だとでも表現するようなネーミングに考えさせられました。
 私たち視聴者はファフナー世界の人類に超古代ミールの因子が入ってることを知ってますが、あの世界に生き残っている人類全員が知ってるかどうかは分かりませんし、まして新国連の上層部がその事実をどう扱おうとしてるのかも不明です。

 それと人類軍ファフナーに対して「敵」、フェストゥムに対して「宿敵」と言ってたことも気になりました。
 今まで竜宮島はフェストゥムだけを「敵」と言い続けていましたが、とうとう同じ人間を相手に「敵」と言うようになるのか?……ということよりも。

 以前にも書きましたが、冲方さんは2002年頃のイベントで「キリスト教は戦わなければならない敵」と言ってたのですよ。
 しかし新国連人類軍は、「グノーシス」や「メガセリオン」「ベイバロン」あまつさえ「ザルヴァートル」モデルまで備え、ヘヴンスドア作戦を敢行するバリバリの「キリスト教」でありながらも、竜宮島の「敵」ではありませんでした。
 ですが今後、新国連人類軍を竜宮島が「敵」と言うようになるのなら、ようやく冲方さんの「キリスト教は戦わなければならない敵」という発言と一致することになるわけです。

 同時に堕天使であるフェストゥムもまた「キリスト教」であり「敵」であるわけですが。(まあ、これは人類側が勝手につけた名前ですけどね……)

 いまだに整理できてないのでまだ漠然としてるのですが、ファフナーにおける父性原理と母性原理を大まかに分けてみると、

 竜宮島―肯定的母性原理
 フェストゥム―否定的母性原理
 新国連人類軍-父性原理

 実際はこんなにシンプルじゃないんですけどね。
 竜宮島にも母性の補償としての父性原理はあるし、フェストゥムもこれから多様化していくと思います。

 しかし新国連人類軍は、ヘヴンズドア作戦のような天国へと向かう上昇性。
 そして同じ人間であろうとフェストゥムであろうと、自分たちの価値観以外を徹底的に分断し排除する思考。
 どれをとっても父性的かつ男性的かつキリスト教的です。

 母性原理と父性原理の対立。
 生命の循環という東洋的円環思考と、天国への到達という西洋的垂直思考の衝突。
 EXODUSではこれらの葛藤をぜひ見たいものです。

  
 あー、すっきりした。(笑)
 こんな感じで天文好き、心理学好き、キリスト教好きな私にはEXODUSはたまらなく面白いものになりそうです。


 なおこの記事は、私の主観と不確定情報にもとづく妄想ですので、勘違いして広めたりなさいませんよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m


 それでは、今年も残り時間があとわずかになってきました。
 今から買い出しに行って来ます。(笑)

 皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!
 



 追記

 こんな真面目っぽいことばかり書いてますけど、私があの未明の眠気と疲労に耐えた中で鮮明に憶えているのは、「髪をほどいた総士の後ろ姿」の設定画ですよ、そんなものですよ。(笑)
 もう「総士ハアハア」ってやつです。(キモくてすみません……)

 本編やROL、HAEでも髪をほどいた設定は無かった(はず)ので、「総士の髪をほどかせたい厨(笑)」の私としてはもう大歓喜でしたv
 (私の小説で総士に髪をほどかせることがよくあるのはそのせいです)
 でも設定画だけで、実際EXODUSでほどく場面があるとは限りませんけどね……ね……。
  
 ああ、そういえば千秋楽でようやく総士が下りてくる通路側になったので気が付いたのですが、音楽劇の総士の髪を縛っていたゴムは、赤にちょっとだけ金色が混じってる100円ショップにありそうなヘアゴムでした。(笑)
  
 



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2012.12.31 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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