アフリカ座公演「かぶとむし」観劇
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 先週の土曜日はヤマト2199第四章を鑑賞。
 前日に4月から日5放送決定との情報が出たばかりで、ファンの皆さんのボルテージも前回よりさらに上がっていた気がします。

 元々宇宙戦艦ヤマトを見ていたので、リメイク版ヤマト2199の3ヶ月ごとのイベント上映も楽しみにしているのですが、制作会社の1つでありファフナー本編を担当したXEBEC、そしてファフナーEXODUSの製作スタジオとなるXEBEC zweiも参加していることもあり、内心はいつも複雑な想いで見ています。
 ヤマト2199が終わらないとEXODUS作れないんじゃないか?と。(苦笑)

 アニメ制作会社では班を分けて何本か並行して別アニメを製作することがよくあるそうなので、たぶんEXODUSもヤマトの後から作り始めるというより、裏では少しずつ動いていると思います……願望も込めてv

 ヤマト2199を見ている限り、XEBEC zweiの作画クオリティの心配はなさそうですが、ファフナーはTVシリーズと決定しているので、1クールにしても2クールとしても、多少メカ作画が動かない回も出てくるだろうな~とは思っています。
 そういう回は、キャラクターのドラマ中心でストーリーを進めてくれればいいですね。

 
 そして今週の土曜日、本日はファフナーで真壁一騎役を演じている石井真さんが主演の、アフリカ座「かぶとむし」を観劇してきました。


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 チラシのあらすじもほとんど読まず、真っ新な状態で見に行ったのですが……とても面白かったです!!

 老年、中年、青年の3世代の登場人物たちが、それぞれ音楽、声優、演劇をモチーフに心の中の秘めた想いを穏やかに語ったり、茶化したり、激しくぶつけたりしながらストーリーを進めていく中で、最終的にそれら3つの動きとテーマが「かぶとむし」という象徴に集約する演出はお見事でしたv
 
 個人的には、最初の「舞台ファフナー FACT AND RECOLLECTION」で一騎役を演じた武田知大さんと、アニメの一騎役の石井真さんの、夢の競演が叶い、それを見ることが出来て嬉しかったです♪

 しかもこの2人が――「親子関係」というシチュエーションがまた良かったです! 
 何と言うか……まるで石井さんの一騎が親で、武田さんの一騎が子に喩えられたかのように見えまして。
 私的には大納得のキャスティングでしたvv

 その他にも、開演アナウンスはWキャストの白石稔さんが石井さんを誉め殺し(慇懃無礼)で始まるし、羽佐間容子役の葛城さんはあい変らずの背の高さ(笑)と元宝塚らしい演技力と声量でしたし、カノン役をしていた山元彩さんは胡散臭いのに本物の霊能力者だったし、カチコチなまでに固くて誠実なプロデューサー役の方の土下座っぷりも良かったし、サーノンさんのボイスパーカッションは凄かったし、おじいさんビートルズも素敵でしたし、笑いあり涙ありの楽しい2時間弱でした!

 舞台のために羽原監督が描き下ろした劇中アニメ「甲殻戦士アイアンビートル」のAR台本兼自由帳も、記念のおみやげとして購入♪
 本物のアニメ用台本を印刷する会社に発注して作ったという、超本格的(笑)小道具でした。

 このアイアンビートルに登場するキャラクター名が、また遊び心満載v
 「シノブ」と「サラ」に「葉月三佐」、これだけで羽原監督が作画監督を務めたかつてのロボットアニメ「超獣機神ダンクーガ」をすぐに連想できる人は、確実に昭和のロボットアニメファンでしょう。(苦笑) 

 しかもこのアイアンビートルもダンクーガ同様、劇中で3クール目にして「打ち切り」になるのです。(T_T)
 でも残り1クール分を、石井さん演じる主役声優の佐和田健二が自費を投じて作ることで、武田さん演じる息子の啓祐に父としての想いを残す――かぶとむしの採り方を教える――というクライマックスに繋がっていくのでした。

 打ち切りという状況や子供に残す父親の想いなど、自分の身にも覚えのある感情体験がいくつも作中に描かれていたので、何度も泣きそうになってしまいました……。
 歳を取ると涙もろくなるのは、色んな表現物に自分の人生経験の反映を見てしまうからかもしれませんね。 


 終演後に石井さんとお話させて頂きましたが、やっぱり石井さんにも顔を覚えられてました。orz
 石井さんの舞台を見たのは初めてで、ファフナーのイベントでしかお顔を見たことなかったんですが。

 田中さんと言い、やはり声優というか役者さんは1回の舞台ごとに新しいセリフや演技を憶えなければならないので記憶力が良いんですね。
 こちらが見ているつもりで、じつは向こうからも見られているという体験は少々怖いものです。(汗)
 イベントに何度か参加してる方々はきっと覚えられていますので、どうぞ立ち居振る舞いにはお気をつけ下さいませ。

 石井さんとはとりあえず千葉県民として、「カップラは無し」ということで手打ちにしましたw
 (去年のACEでネタにされた「カップラ」を開演アナウンスで白石稔さんに蒸し返されていたのです)

 
 
 以下、コメント返信です。
  
 
  



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2013.01.19 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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