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2クール予告PV
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 13話の衝撃がさめやらぬ、TBS放送終了直後に公式サイトにて公開されました。

 予告と言ってもキャラクターのランダムなセリフに、1クール映像を組み合わせたものですが。

 1クールPVセリフはこう言ってはなんですけど、大事なセリフではあるものの衝撃的と言う場面でもなかったので、今回も劇的なミスリード(笑)を仕込んでる可能性が大いにありますが、公開したということは、これであれこれ予想してくれ、という公式の祝福なのでしょうね。

 ならば受けてやろうではないか!(←偉そう)

 ――とはいえ、このセリフ群は2クール目のセリフの抜粋と思われるものの、声優さんたちには台本が渡されただけで特に音響監督の指導も冲方さんのアドバイスもなく、あくまで声優さんたちの解釈に基づいたナレーションとのことで、実際の場面とはかなり異なる印象のセリフである可能性が高いです。

 まあ、予想のハズレを恐れていては何も考えられないし、それではせっかくのリアルタイムがもったいない、ということで、難しいけどいろいろ考えてみようかと思います。


 【一騎】

 「ずっと待ってた……ずっと」

 今の一騎は誰も待ってないので、これから待つことになるんでしょうか?
 そしてこのセリフは、1期最終回「ここでお前を待っている……ずっと……」と、
 HAE「待っている。俺は……ずっと」のセルフオマージュであるかと思われます。

 ただ、その2回とも「待っている」との現在進行形でしたけど、PVは「待ってた」の過去形なので、一騎は長い間待ち続けた誰かにようやく会えた、ということになりますが……。

 誰かって、ぶっちゃけ2回とも総士なんですけどね。(笑)
 今回も総士か、それとも別の誰かに言うのか。

 そもそも、ずっと×2と言えるほどの時間が一騎に残っているのでしょうか。(汗)


 「ここで倒す! 犠牲はもうたくさんだ!」

 アザゼル型カエルとザインの一騎打ちをカノンが幻視していましたが、13話でもカエルがアショーカを追うと言うか内通者に呼ばれてる、との総士の推測もあり、カノンがどの未来を選択してもカエルとザインはいずれ戦うことになるのかもしれませんね。


 「みんな見捨てられた……同じ人間に」

 シュリーナガルの難民が「敵に同化された者」としてダッカ基地に受け入れてもらえない場面が思い浮かびますが……どうでしょうか。


 「待て、カノン! 行くな!」

 HAEでの「行くな、カノン!」と、1クール6話でカノンが「行くな、一騎!」と一騎に言ったセリフを、今度は一騎がカノンに言う逆転オマージュでしょうか。
 「逝くな」との解釈もあるようですけど、一騎はそんな難しい字のセリフは言えないので。(笑)
 べつに一騎がお馬鹿だと言ってるのではなくて、単に彼の今までの語彙には無いからです。念のため。

 カノンは一騎を止められなかったけど、一騎はカノンを止められるんでしょうか……。
 最終的に「行け、カノン!」になっちゃったら、それはそれでどうしようって感じですが。(苦笑)

 このセリフのおかげで、とりあえずカノンと一騎は再会できることが確定したので、その時を心の支えに後半も見て行きます。
 ただし、生身で会えるかどうかは不明ですね。ファフナー越しの会話だけかもしれません。


 「たくさん敵の命を奪ってきた。返せるものは返すよ」

 個人的に、これが現時点で最も気になるセリフです。

 感想で何度も書きましたが、「フェストゥムにわだかまりを抱いて歪んだ器しか作れない一騎が、人を守るためとはいえ戦い続けて、敵から命を奪い続けていいのか?」という私の疑問。

 このまま一騎の心と行動が最後まで作品内で肯定されたらどうしようかと思ってましたが、このセリフを見る限り、一騎にはどこかでフェストゥムへのわだかまり解消イベントが来ることがほぼ間違いないかと予想されます。

 そしてこのセリフを言う相手が、来主操であればなお良しなのですが。
 そもそも人間相手に言うセリフではないような気がします。

 敵に「返せるものは返す」なら、少なくともそう伝える相手は敵であるフェストゥム側の存在でなければならないと思いますが、まあ総士とならこういう会話してもおかしくないかもしれません。 
 
 
 「命が全部、消えたわけじゃない」

 直前のセリフと繋がっているのか不明なので難しいですね。
 独立したセリフなら、一見すべての命が消えたかのような惨状の中で発せられるものと考えられます。
 繋がったセリフなら、奪ったフェストゥムの命が全部消えたわけじゃないので、返せるものは返す、という流れになりますが。


 「みんなで帰ろう、俺たちの島に」

 HAEのコピーの一つ「帰ろう、お前のいる島に」のオマージュでしょうか?
 もしくは1期26話の真矢の「帰ろう……島に。一騎くん」のオマージュかも。
 

 「お前は、俺だ。俺は、お前だ」

 「俺はお前だ、お前は俺だ」(1期)→「お前は俺だ、俺はお前だ」(HAE)のセルフオマージュ。
 一騎がこのセリフを言ったのは、北極ミールの意志を同化した時と、ボレアリオスミールの意志を同化した時。

 つまり2回とも誰かを救うために「ミールの意志」を同化した時なので、EXODUSでも同じようにどのミールかは不明なものの、その意志を同化するシチュエーションで言うはずですが……。

 しかし、1期とHAE及びEXODUSのセリフは順序が変わってるんですよね。
 最後に「俺はお前だ」と言うことは、つまり自分を他者に同化して他者の中に入る、「他者の中に存在する」というような印象です。
 「一騎」という存在が他者の中に内在(遍在)するという……うーん、うまく言えませんが。
 

 すんごい気が早いんですが、EXODUSで描かれるであろう「一騎と総士の物語」の終着点は、おそらくお互いがもう「孤独ではない」と理解する境地に到達する、と勝手に思っています。

 互いが相手の中に存在しているなら、たとえ物理的な距離に隔てられても、相手の死によって分かたれたとしても、二人は決して孤独ではないのだという……。

 ヒロイック・エイジの最終回で、ディアネイラ姫が惑星オロンで一人生きていたエイジが決して「孤独ではなかった」と知るように。
 (何回もヒロイック・エイジを引き合いに出すのは、冲方さんのSF的人間ドラマ的なテーマがどうしても被ってるからです)

 「GONE/ARRIVE」の解説でも、冲方さんは「心の中をお互いに見せあえば、物理的に離れていてもお互いを意識することはできるわけです。それは人間の中から孤独の感情を昇華してくれる、非常に重要な感情。孤独を克服する、無視したり消そうとしたりするのではなくて」と仰っていました。

 相手がそこにいた記憶を忘れず、その存在を心に抱えて共に生きていく、それこそが、短い命の人間が唯一手にすることのできる「永遠の絆(by冲方)」なのだと思います。

 ――なんか先走ったあげく、カッコつけたこと言っちゃってますね私。(笑) 
 
 こんなこと言ってもやっぱり二人が離れるのは見たくないし、死に別れたら私の心も死にそうですけど……。

 てゆうか、一騎と総士の心のドラマに、そこまで焦点当ててくれるかどうかすら怪しい状況ですけど……。


 孤独ではないと理解した上で、遠い未来で二人が何らかの形で出会えたらいいな……とは思いますけど、ファフナーでそんな美しい再会エンドは無い、というかすでにもうやってしまったので。(涙)

 デスポエムを遺していることと、「僕らの最後の時間」をそれこそ最後まで見届けるであろうことから、総士がいなくなるのはEXODUSの最後の最後だと思います。

 一騎はほんとに読めないんですが、もし一度いなくなってもHAEの時のようにまた復活するんじゃないかと期待してますが。
 でも残り13話しかないので、死んでる暇すらない(酷……)気もします。

 ファフナーという作品を通して「存在」の概念である一騎が死ぬ、という結末も完結させるならありと言えばありですけど、私としてはメモリアルブックで冲方さんが言ってたように、「一騎と真矢は生きたくなくても生きなきゃダメだろう」という役割がまだ生きてると思います。

 一騎という人間は、やっぱり死んではダメな気がするんですよ。
 でもEXODUSで「英雄」と明言されてしまったからなあ……英雄は物語の最後に死……死……死なない英雄だっていますよ!(←ささやかな抵抗)


 【総士】

 「僕の、祝福……」

 予想通り、総士も改めて世界への祝福が問われるみたいですね。
 でも同じく予想通り、「痛み」で祝福しそうな気配がヒシヒシと。(苦笑)
 後のセリフで出てくる、祝福を共に果たす存在がマークニヒトでは他にできることがないので。

 でも私としては、「痛み」のさらなる先が欲しいんですよね……。
 「痛み」には「安らぎ」が、「憎しみ」には「赦し」が必要だと思うんですが。

 
 「去れ! さもなくばこの虚無の申し子が、お前たちを無へ帰すぞ!」

 とうとう独り言ではなく、誰かを相手に「虚無の申し子」発言をしてしまう総士。(笑)
 威嚇相手は人間かと思われますが、ほぼフェストゥムの総士がフェストゥム相手に人間の言葉で脅しかける(苦笑)というのも面白いかもしれません。


 「よくも人類同士、愚かなことを……」

 そこは普通に「馬鹿なことを」でいいんじゃないかと思いますが、それでは総士のポエム魂が許さないということで。(笑)
 じつに俯瞰的なセリフですが、そう言う総士自身も心は人間なのですから、やりきれない気持ちがあるんでしょうか。


 「同化現象……ついに僕もか」

 私は総士にもっと早く同化現象が出ると思ってましたが、「も」と言う助詞を使うということは、総士の前にすでに同化現象を発症したパイロットがいるのは確定ですね。
 最初に同化現象に襲われるのは派遣部隊の誰なんでしょう……。(>_<)
 
 
 「祝福を果たそう、マークニヒト」

 ニヒトと総士に出来る祝福は、破壊行為でフェストゥムを「無に帰す」ことしかできないんですよねえ……少なくとも1クール目までは。
 織姫に「世界をどう祝福するの?」と問われた答えはまだだし、「人とフェストゥムの架け橋になれ」と言われてもいるので、やはり別の祝福を見出さなければならないんじゃないかと思いますが……。

 そもそも「虚無」の概念である総士とニヒトが、単独で未来を作ったり人とフェストゥムの架け橋になるのは難しいんじゃないかと、ずっと疑問に思ってるんですけどね……。

 だから一騎ザインとニコイチなんでしょうけど……うーん、やっぱり分からないです。


 「一騎、よせ、一騎! 一騎いいいいいいいい!」

 私が期待してる「総士の望みと一騎の意志の不一致」イベント、もはやワンチャンじゃなくて確定と思っていいんですよねこれ?
 総士がよせと言ってるのに、一騎が何かをしようとしてるんですから。
 総士の悲痛な叫びだというのに、私としてはこのセリフが来る時が、今から楽しみでなりません。(ええ鬼畜です)

 とか言って、じつは総士のためにあえて総士の望みや願いを聞かずに自分の意志を通す一騎、という場面も考えられますね。
 その場合は「不一致」と言っていいのかどうか……うむむ。


 【真矢】

 「一騎くんも皆城くんも、帰る場所があるんだよ」

 うーん……全然シチュエーションが思い浮かびません。(笑)
 あえて言うなら、真矢がちゃんと総士にも言及してるところが良い感じです。

 しかしわざわざ二人に「帰る場所」があるということを伝えなければならないとは……次に一騎と総士がツインドッグで出撃する戦いがあるなら、それは相当な激戦が予想されるので、その時に言うんでしょうかね?

 
 「人に攻撃されてるの?」

 1クール目の「人から守ってるんだ」の逆転オマージュでしょうか?
 シュリーナガルの難民かペルセウス中隊がアルゴス小隊に攻撃されてる場面しか想像つきませんが……。


 「やっぱり、みんな消す気なんだ」

 「消す」という物言いからすると、こちらはフェストゥムから攻撃されてる場面っぽいですが……。
 いやまあ、人間相手にも「消す」と言うことは言いますけど、真矢は「殺る」と書いて「やる」と読むような子ではないはずなので、この「消す」も「殺(け)す」なんて物騒な言い回しじゃないと思います。 


 「やめて、私たちは同じ人間です」

 これも対アルゴス小隊との戦闘の時に言うような気がします。
 しかしアルゴス小隊は人数が少ないので、シュリーナガルの難民を排除するような大規模な掃討作戦ができるのか疑問ですけど。


 「私……人を……撃った……」
 
 思いっきり1話アイのセリフのセルフオマージュ。
 しかもそのアイを真矢に撃たせかけたのに、結局真矢は誰かを撃つことになるんですね。

 真矢が撃つ相手は誰なのか。

 同胞殺しの「同胞」とは、語源からすると兄弟姉妹を指すんですよね。
 そして真矢の姉妹の弓子はあの状態と言う……。

 難民たちを守るために撃つのか、仲間を守るために撃つのか、家族を守るために撃つのか、一騎を守るために撃つのか。
 それによっても撃つべき相手が変わってしまいますし、現時点では全然分かりませんね。 
 

 「おかしいの、悲しいのに……涙が出なくて」

 1期24話のひとり山での一騎との会話、「お父さん、死んだらしいって聞いても、実感なくって」というセリフに似てるようなそうでもないような……。


 「10(12?)人が、私のせいでいなくなった」

 真矢が他のパイロットの足を引っ張るとは考えにくいですが、そういう場面があるとしたら、やはりアルゴス小隊という対人戦闘で撃てなくて迷ってる間に、ナレイン派のパイロットか守るべき難民が次々にやられてしまうような状態でしょうか。

 いずれにせよ、三人の中で真矢のセリフが最も救いがありませんね……。


 デスポエム「君は知るだろう。未来を求めるには、今を生きる命を使うしかないということを」

 「命を使う」ね……。
 ここまで来たら多少なら使っても構わないけど、最後まで使い切らないで下さいねお願いしますよ頼みますよ。


 いや~、それにしてもたったこれだけのセリフで、ここまで予想妄想できるのも楽しいですね!(笑)

 しかし、このセリフ群だけで予想した展開は、間違いなく間違うことは間違いない(←日本語としておかしい)でしょう。
 EXODUSは群像劇ですからね。他のキャラやテーマが物語に複雑に絡み合うはずですし。

 ちなみに私はPV4回しか視聴してません。(それでこんなに予想を書く適当さ加減 苦笑)

 ともあれ、5月の痛みイベントでは、少しでいいから2クール目の映像を流してくれれば良いなと思います。

 巷の噂では、秋のスタチャ枠がないので2クール目は2016年1月期かも?と言われてますが、私としては秋の枠をなんとしてもGETして頂いて、ファフナー月である12月でEXODUSを終わらせて頂きたいものです。


 
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2015.04.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:如月 咲夜
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