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一騎、承認
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 「NOW HERE」のドラマCDをよく聴くと、16話以降の一騎の精神状態が分からなく&怖くなってきました。

 あの一騎が、あの総士を、「総士は、それでいいんだ」と肯定してしまうのですから。

 あまつさえ一騎は、「たまたま俺はこの島にいて、そばにお前がいた。ありがとうな、総士」と、あの(←しつこい)総士に対して「承認」を与えているんですよ!?

 この「ありがとう」とは、私の受け取り方が間違っていなければつまり、「(俺のそばにいてくれて)ありがとうな」って言う意味ですよね。


 いてくれて、ありがとう。


 冲方プロット風に言えば「一騎、承認。」という感じでしょうか。

 小説版と本編は別物だと分かっていますが、冲方さんが最初からシナリオを担当していたら、2話の海岸デートの時あたりに総士の方から先に「いてくれて、ありがとう」と言わせていたかもしれませんね。

 もし入っていたら、

 「僕達二人なら飛べるさ」「飛べるさ、俺とお前なら」

 に次ぐ対比セリフになった事でしょう。



 それにしても……。

 総士に怒られて憎まれていて、彼の左目になって戦って死ななきゃならないと思っていた、あの一騎がね~。

  
 これって、一騎が総士に対して精神的上位になったと思っていいのでしょうか?

 それとも、これでやっと対等になったと見るべきなのかもしれません。

 本編をテレビで見ていた時は、16話以降の一騎が精神的にそんなに激変したようには見えなかったのですが、ビジュアルブックのインタビューで喜安さんが言ってたように、実は一騎は「突き抜け」ていたのですね……。

 でも。

 対等になったと見せかけて、チャンバラ勝負までしたくせに、心の底では自分の犯した罪を忘れず、総士を傷つけた右手を忌避するあまり右半身に同化現象を発現させてしまう。

 そんな一騎が可愛くて、大好きです。


 
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2007.01.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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