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閑話休題。
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 どうやら「認識制限コード第二十一レベル」に近づきすぎたようで、総士の謎に今はこれ以上迫れなくなりました。

 たんに私の頭が回らなくなったとも言います……。


 話は全然変わりますが、ファフナーは助監督で作画監督の山岡さんのコメントにあるように、「ニュアンスが微妙なシーンが多い」(@ビジュアルブック)「微妙な表情が一番大変」(@メモリアルブック)なアニメだったと思います。

 作画監督が「微妙」を連発するほど、表情とニュアンスの描き方が難しかったという事は、とりもなおさず視聴者の受け取り方も微妙だったと言えるのではないでしょうか。

 つまり、同じ場面を見ていても、微妙な表情やニュアンスから受け取る視聴者の印象は、異なっていたのでは(場合によってはかなり)ないかと思います。

 物語から人が受け取るものは、千差万別であっていいと思いますが、作り手がいる以上伝えたいことだけは間違えずに受け取りたいと、いつも私は思っています。
 そのせいで鮒の資料コレクターにならざるを得ないわけですが…。


 数ある微妙なニュアンスの場面で、どこかのサイト様の感想を読んでからずっと気になっているシーンがあります。

 それは20話で、カノンが「容子に着せてもらったんだが…変か?」と言って浴衣の袖を振った後に入る、総士と一騎が小さな溜め息を漏らす場面です。

 そのサイト様では、カノンの浴衣姿を見た二人は「その浴衣は生きていれば翔子が着るはずだったのに」と思って溜め息を漏らしたのだ、と受け取っておられました。

 私はただ単純に、二人がカノンの浴衣姿に見惚れて溜め息をこぼしたと思い込んでいたので、目から鱗が落ちた思いがしました。


 確かに、言われてみれば一騎の表情は少し俯いて辛そうでした。でも総士は普通に正面を向いて、カノンをガン見してますが。(笑)
 だからカノンに見惚れた総士が照れ隠しで、「なんだ?」「なんだよ?」という夫婦漫才をふっかけたんだと思ってましたけど…。


 画面と音が全て、受け取り方は人しだい、というアニメならずともテレビや映画の大原則と言えばそれまでですが、本当のところ、二人はどういう気持ちで溜め息をこぼしたのでしょうね。

 いつか20話のコンテか台本を手に入れられたら、ト書きに何て書いてあったのか確かめてみたいです。


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2007.01.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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