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カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 昨日の夜、ETV特集で「あしたのジョーの、あの時代」という番組を見ていたら、自分はとんでもなくあしたのジョー系統の物語が好きな人間なんだと思い知って、ちょっと衝撃を受けました。


 古くは「エースをねらえ!」から始まり、「ベルサイユのバラ」も「おれたちの頂」も「バリバリ伝説」も「BANANA FISH」も「0083」も「ヒカルの碁」も「八雲立つ」も「武装錬金」も、もちろんファフナーも。

 自分が強く印象を受けた作品はほとんど、「強い絆(敵だったり親友だったり、あるいは師匠や愛する人だったり)で結ばれた二人が、その相手を失い、そして、失ってもなお生き続けていく」という物語りだったという事に気づかされました。

 自分的に、これらの傾向を持つ作品を「あしたのジョー系」と勝手に命名したいと思います。

 でも「八雲立つ」や「武装錬金」では、大切な人が還ってきてくれたのですから、ファフナーも総士が還ってくると信じたいし、信じています。


 力石という他者、良きライバルを得ていた矢吹丈に対し、父親が最後の敵として立ちはだかる「巨人の星」系統の作品には、ほとんど印象が残っていません。

 そういえば、見てはいませんが「巨人の星」の派生というか新しい連載として、花形満を主人公にしたマンガが始まってるそうですね。花形視点の巨人の星…。どんな世界ですか。

 最近は父性越えをテーマにした作品が多いようですが、むしろ今さら自分の中の父性にリトライしているなんて、自分自身の中の父性にそんなに信頼をおけていないのかと、作り手側の父性や男性性の在り方に逆に不安を感じてしまいます。

 だからといって、女性性や母性を安易に敵にする時代でもないですし……やはり現代は創作物を送り出すにあたり、難しい時代ですね。




 追加

 まだあった。「妖刀伝」に「銀河英雄伝説」に「炎の蜃気楼」に……頑張って思い出せばもうちょっと出てきそう。

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2007.03.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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