まだまだ語ります
カテゴリ: アニメ
 ファフナーの面影を追うつもりはないと言いましたが、OPと2話を見れば見るほど、

 ディアネイラ=総士

 エイジ=一騎

 で一総変換できてしまいますよ?


 ディアネイラ姫は精神感応力というジークフリードシステムをお持ちですし、アネーシャのセリフによれば、

 ア「どうしても眠れない時は、ドクターにお薬を処方して頂きますよ」

 との事ですから、精神感応力のせいか不眠の気があるようで、総士と同じように薬に頼られているようです。


 そしてイオラオスとアネーシャの会話によると、

 イ「だからといって、あのサルを宇宙に放り出して何もなかった事にするわけにもいかん」

 ア「本心は、そうしたいんじゃないかしら?」

 この会話の直前にユーノス王家の内情が語られている事から、アネーシャの言葉はディアネイラの心情を探る上で意味深な発言です。姫の心には、総士なみの深い闇が秘められている可能性があります。

 しかし、ディアネイラを理想化して崇拝しているイオラオスは、

 イ「姫様は、この旅に全ての希望を賭け、人類のため、我が身を犠牲にするお覚悟だ。我が騎士団は全力を挙げてその高貴な想いをお助けする。私は、姫様の意志に従うだけだ」

 思いっきり、空気読めてません。

 立派な忠犬ですけど、このセリフで彼の想いは叶わないと決まってしまった気がします。


 OPではディアネイラを庇うように立つ、エイジの回り込みシーンが出てきます。
 
 ここはもう何度見ても、

 「人類のため、我が身を犠牲にするお覚悟」の総士姫を、「人類の救世主たるお方」である英雄一騎が護ろうとしているようにしか見えません。
 
 果たして、真の救世主はエイジとディアネイラ、どちらなのでしょう。


 でも救世主とは言うけれど、冲方さんの場合は「たった1人の救世主が世界を救う」という展開は今のところないですからね。

 ファフナーでは乙姫がいて、総士がいて、一騎がいて。

 真矢や剣司やカノンがいて、衛も咲良も甲洋も翔子も、紅音も史彦も溝口も保も容子も洋治もバーンズもミツヒロもヘスターも、島の人々も人類軍兵士も。
 みんながいたから最終決戦に勝つことができたわけで、そういう描写をファフナーではしっかり入れていた(でも未公開シナリオによれば最終回の人類軍の戦いは、大半カットされてしまいましたが)から、今回も大丈夫だと思います。

 でも、一部でファフナーはセカイ系とやらに分類されていたそうで、ちょっと愕然としました。

 まあ、一騎の場合は父が健在でしたし、失った母の分身のようなミョルニアも出てきて、最強のファフナー・マークザインに乗るエース・パイロットでしたから、そういう部分を主人公補正として受け取られてしまうのも仕方ないですけどね。

 
 今後の展開としては、「性別の概念がない」エイジがイオラオスに普通の好意を示すようですけど、イオラオスは嫉妬でエイジにつらく当たるそうです。
 しかし当のエイジには、つらく当たられているという事自体が理解できないという、すれ違いっぷりが出てくるようです。


 という訳(?)で、ヒロイック・エイジではエイジを中心に、ディアネイラやイオラオス、パエトーとの関係に、一総変換が分散しそうな予感がして、これからも本当に楽しみであります。


 
 私がディアネイラ=総士、エイジ=一騎の変換に辿り着いたのは一昨日でしたが、すでに一総神サイト様では、同じような意見をひと足先に日記に書かれておりました。
 同じ変換をしていた方がいて嬉しかったですv

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2007.04.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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