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英雄の種族
カテゴリ: アニメ
 ヒロイック・エイジ第3話です。

 OPの光の柱は、宇宙船がスターウェーに入るシーンだったのですね。「星の道」はこの作品の主要ギミックでありテーマとの解説通り、いちばん大事なものを最初に出していたとは……参りました。

 そして、スターチャイルド公式のアオリにある、「そして僕らは――誰かの星になる」と「スターウェー」を合わせて考えると、この物語のメインテーマが何なのか、ほぼ想像はつくかと思います。

 スターウェーに入ってゆく船を、荒れ果てた地上から独り見上げるエイジの姿は、英雄の運命を負わされた者の孤独を感じさせます。(誰か連れてってあげて…と思ったけど、ベルクロスがいればいつでも宇宙へ出られますね。でも寂しい…)

 
 本編に戻りますと、いきなりエイジが姫様の事を「ディアネイラ」と呼び捨てにしてて驚きました。
 アネーシャも止めない所を見ると、姫がエイジ様をエイジとして呼ぶ代わりに、自分の名も呼び捨てにして構わないように取り計らったのでしょうか。
 船の事も「アルゴノート」という名称で認識しているようです。

 それと、2話では「人類さんたちと一緒に」と言っていたのが、今回は「ディアネイラが来たら一緒に」というように発言が変わっています。
 これは単にディアネイラの名前を覚えたから置き換えただけなのか、それとも契約相手がディアネイラ個人だったという複線なのでしょうか。
 複数形だったものが単数に変わったなら、人間同士の会話であれば意味も変わったと受け止めていいのでしょうが、何しろエイジは数の概念を理解していないので、言葉通りに受け取っていいのか悩みますね。エイジにとって1とは、「これ」とか「あれ、それ」で、2以降の数は「いっぱい」で片付いてしまうものなのかもしれません。

 双子との猿蟹合戦…じゃない、ペイント対決は両者引き分けで仲良くシャワーを浴びる事に。
 双子も精神年齢が低いことが幸い(?)して、一応男であるエイジをそれと意識せず一緒にバスに入ってくれるほどには、打ち解けてくれたようです。

 そしてエイジの断髪式は、髪切りロボットカモーン!でした。あー、こういうとこがやっぱり未来のお話ですね。
 しかもこのロボット、胴体の真ん中で分離して頭部がチョキチョキ、脚部がお掃除と、なかなかの優れモノでした。1台欲しいです。

 ペイントを気に入ったエイジが、姫様の許可を得て壁面に描いた絵は故郷のオロン、その在りし日の姿。おかあさんとフートォ、そして「キーテ」というお花。
 早くもここでキーアイテムの「花」が描かれました。他にもいっぱい咲いていたと言うから、以前のオロンはとても自然に溢れた星だったようです。
 ……でも、「ずっと昔」って何時の事なのでしょう。エイジはほんとに何歳なのでしょうね。
 しかしエイジはこの穏やかな絵を右に描き、左側には星の燃え上がる様を描いていました。こちらにはコメントなし。
 そのエイジの想いは、のちにディアネイラが感じ取ってくれるわけですが。

 早くもパエトー来ました!
 今回全般に渡り作画レベルが落ちている中で、パエトーだけは良く描けていた気がします。(笑)
 銀の種族への敵意満々に、パエトーに超至近距離から陽電子銃を撃ちまくるイオラオス。しかしパエトーはヘドロンの盾で完全防御&反撃。
 撃墜寸前でベルクロスに助けられたイオラオスは自信喪失に陥り…。

 さすがのパエトーも、精神体にベルクロス・パンチを食らう直前に、実体に意識を戻して安堵の溜め息をついていました。
 精神体に攻撃されたら、実体に戻れなくなったり、あるいは精神だけ死んでしまって抜け殻になったりするのかもしれません。

 帰還したベルクロス、エイジを歓呼の声で迎えるクルー。
 「救世主!」「我らのノドスよ!」

 ある意味で、エイジに対する理解が深まり、同時にある意味で溝が深まり始めた瞬間です。

 「いつ何時でも、あの方は戦ってくれるでしょう。例えわたくし達が、あの方をどう思っていようとも……心に刻まれた破壊と滅び。貴方は、その痛みを知りながらわたくし達のために……」

 エイジの心の左半分。
 自らの力で故郷の星を滅ぼしかけた心の傷を現す絵の前で、眠るエイジに手を伸べたディアネイラは、一度は怯えながらもエイジの髪にそっと指で触れる。
 
 アネーシャが「姫様が自分から人に触れるなんて…」と驚いていましたが、どうやらディアネイラはその精神感応力のために、男だけでなく女性も含めて「人」に触れる事もままならないようです。
 長女であるディアネイラが疎まれる理由があるとすれば、幼い頃に精神感応で両親か兄弟姉妹の心を感じ取って、それを言葉にしてしまったために疎まれた、というような過去がありそうですが、どうなのでしょう。

 ディアネイラがエイジの孤独を感じて、彼に触れる事で応えたのは、ディアネイラもまた、孤独だからなのでしょう。

 次回はティターロスに到着。銀、青銅、鉄以外の他の種族も出てくるんでしょうか、楽しみです。

 でも今回の作画は、DVDで何とかして下さいね。

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2007.04.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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