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SNOW CONDITION
カテゴリ: 雑記
今日の成田は10時頃から早くも降雪、15時には雨に変わりました。しかし関東特有の湿った雪なのでフライトにも影響なく。明日の凍結が怖いですね。

 今夜はチバテレビで「true tears」の放送があるので録画予約。1話目は見送りましたが、とある方の日記に主人公と茶髪女の子が一総だと書かれていたので、2話目からは録っています。が、見ていません。1クール13話の作品という事なので、全部終わってから見ようかと思っています。

 次の録画の為に最後の数分を巻き戻して見ているのですが、この作品、声優さんの発音というか発声がかなり控えめ(というか抑え目?)なので、セリフを聞いているだけで何だか息苦しさを感じてしまうのでした。
 音響監督の演技指導の結果なのでしょうが、自然な発声をさせようとして逆に声を作っている印象を受けてしまい、ちょっと苦手な感じです。


 W杯第3次予選の第1戦、対タイ戦は4-1で日本の勝ちでした。良かったですv
 気温2度の中で選手も頑張りましたが、今日のMVPは雪がちらつく厳寒のスタジアムまで足を運んでくれたサポーターの皆さんだと思います。


 この先はいつもの鮒話です。





ファフナー世界における神とは、フェストゥムではなく総士でもなく乙姫でさえない、竜宮島を含む世界(言い換えると「外」)にあるものだと、私は受け取っていました。

 それは15話で、フェストゥムであり竜宮島でもある乙姫自身が、自分たちの存在とそのコミュニケーションは、「神様」がくれた嬉しくて悲しい御伽話だと明言していたからです。
 作中では少なくとも、神>乙姫>総士>フェストゥムというスケールで「神」の図式が提示され、そこに等号は無く可逆性も無い。(これは作品世界の話で個人的な「神」はまた別です)

 そして、世界を内包する「神」が島の「外」に位置し、なおかつそれを(少なくとも島の女神である乙姫だけは)認識しているおかげで、竜宮島の人々は島という「楽園」に一種引きこもっていながらも、最後まで「外」と関係を持つことができ、世界から疎外されずにすんだのだと思います。

 あの乙姫のセリフはかなり重要だと思うのですが、あまり気にしている方はいないみたいですね。
 現れたばかりの島の女神が、言葉を話すようになってすぐに、自分以外に「神」がいると宣言しているというのに…。

 何にせよファフナーはこのように細かい部分で物語として開放されており、やはりセカイ系という区分には該当しないと思う所以です。


 上記は神と世界と島の関係ですが、人と人との関係でも、例えば「NOW HERE」のドラマCDにある「私にはあなたがいた。俺にはお前がいた。僕には彼らがいた。」という3人の最後のセリフ。
 ここでは3人の描く関係が円環ではなく、特に総士のセリフによって一端が開放されたために、これからの3人の関係性にあらゆる可能性が生まれる。閉じていない。非常に健康的(笑)ですよね。
 冲方さん個人が書く、小説版の不健康さも捨てがたいのですけど。(苦笑)
 
 本編も小説もいろいろと考えさせられて、やっぱりファフナーは良いですv

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2008.02.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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