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ガンダム00「宇宙で待ってる」
カテゴリ: アニメ
 00ライザーが(現時点では)無敵とは分かっていましたが、まさか機体が量子化するとは……。
 リアルを謳っていたはずのガンダム00、2期の着地点は一体どこに。
 ガンダム00世界における量子の定義は不明ですが、ここ数話の描写を見る限りGN粒子と密接な関係にあるようです。
 
 トランザムの限界時間を前回5分くらいと書いたのは、確認不足と3分であってほしくないという無意識の願望からでした。
 なぜって……3分ですよ? 
 ウルトラマンのカラータイマーの制限時間であり、カップラーメンの待ち時間でもある、あまりにも日本の伝統に則ったお約束タイムではありませんか。
 それに9話でトレミーが3機のトランザムを使って海中から高度1万kmの低軌道リングまで到達した時間も3分になってしまいます。
 それによると分速3333km、秒速55kmになるのですが、まあ10話のブースター付きガラッゾが秒速78kmという異常なスピードを出していた事に比べれば、大した速さではない気がしてしまうのが00の恐ろしいところです。

 今回の話は初見はあまり見所が無かったという印象でしたが、見直してみるとAパートの戦闘シーンのクオリティが高く、素晴らしかったです。
 カット数が多く書き込みを要するコマばかりで、ひと昔前のアニメなら確実に透過光の使いすぎ&セル画枚数制限に引っ掛かってるはず。メカ作監の有澤さん頑張りましたね。
 先週、明らかにバンクを多用していたので、ここでその分の予算を使ったものと思われます。

 コンテと演出は長崎さんでしたが、8話と12話を見ていて何だか妙にアニメ版デスノートを髣髴とさせるコンテだなあと思っていたら、長崎さんはそのデスノートを製作したマッドハウスの方でした。社風というか社のカラーというか……そういうものって滲み出るものなんですね。

 さて、3分間だけ無敵の00ライザーの戦果はガラッゾを34秒で撃破、次いでガデッサを61秒で爆散させ、先週のジニン大尉を含め合計8機を大破、1機を小破させました。(アニューは10機近くとサバ読んでましたが)
 セラヴィーは3機、ケルディムは2機を撃墜。ティエリアは何とか教官の面目を保てました。

 ケルディムがロックオンされた時にトレミーのフェルトが焦って声を上げ、ご丁寧にアラームまで鳴っていましたが、2期のガンダムはトレミーのコンピュータとリンクしてるのでしょうか? 1期のヴェーダと同様に外部リンクでのコンピュータのサポートを必要としている? でもヴェーダと切り離された後は独立運用できていたし、わざわざ戻す必要はないような……。まあ、これも何かの布石かもしれませんが、ガンダム00だから(以下略)

 ルイスの誤解は行くところまで行ってしまった感があります。疑うだけの要素が状況的には整っていただけに、あの発想になってしまっても仕方ないですが……あんなに写真を残していたくらいだし、もうちょっと沙慈を信じて欲しかったですね。でも、全件削除は凛々しくて素敵でした。(笑)

 刹那を殴ったのはやっぱり沙慈でした。完璧な左フックが決まって、刹那ノックダウン。
 「僕はお前らとは違うんだ! 一緒にすんな!」
 これは前首相の「あなたとは違うんです」発言に対するオマージュですか、そうですか。

 刹那が沙慈に言った「戦え」というセリフの真意を、立ち聞きライルが視聴者にも分かるように説明してくれましたが、例え刹那の真意が伝わっていたところで沙慈の反応は同じだったと思います。少なくともあの場面では。

 「過去の罪滅ぼしかい?」
 「過去じゃない。未来のためだ」
 アロウズを破壊し、イノベイターを駆逐する以外に何の未来のビジョンを持たない刹那が言っても説得力ナッシングなんですが。製作側は分かってて言わせてるんですよね?
 しかも沙慈に戦えと言う直前に、母を殺し戦場を駆けた過去を回想させてるし……。

 「我々が人間ごときに遅れをとるとは……!」
 リヴァイヴ、どのツラ下げてカティの前に報告に行ったんでしょうかね。
 人間に造られたコンピュータに造られた人形なのに、どうしてこう人間を下に見るのか…人間嫌いのリボンズの影響でしょうか。
 無言のブリング相手に身振りを交えて必死に訴えるリヴァイヴの仕草はまるで子供でした。オーバーアクションすぎる。(笑)というか、なぜこの2人はいつも通路で立ち話をするのか。
 リボンズに対する不満をぶつけていたところへ、当のリボンズから通信が。(苦笑)イノベイターの作戦は00の奪取とヒリング、ディヴァインの戦線投入。ようやく最後のイノベイター、ディヴァインが登場するようです。
 「ディヴァインまでも」というからには、相当手強いとみて良いのでしょうね。サントラで1曲持ってるくらいだし。楽しみです。(でも予告に1カットも映ってなかったり)

 セルゲイはメメントモリの攻撃について緘口令を敷けという司令の命令に承服しかねる様子。
 「連邦内部にもアロウズのやり方に異を唱える者も多い」という発言は、連邦内部に反アロウズの勢力が生まれる可能性を予期させます。セルゲイはどう動くのでしょうか。
    
 ガラッゾとのGN腕相撲で損壊したマニュピレーターの補修を受けるセラヴィー。いつもいつも思うのですが、なぜガンダムの補修はいつも「溶接」なのでしょう。たまにはパーツを交換してあげて下さい。その方が早いし安全確実です。

 ミレイナとティエリアは見た目では10代の兄妹のようなのに、
 「作戦までに絶対直すです」
 「頼む」
 という、実に頼もしい会話を交わしていました。あのティエリアが愛機の補修についてひと言だけですますとは、彼のミレイナへの信頼感は相当なもののようです。そういえば、2期1話でティエリアが最初に会話していた相手もミレイナでした。(おやっさんが乱入しましたが)
 
 沙慈はあのまま0ライザーを乗り逃げするかと思いましたが、自分で思い留まれたので良かったです。いくら赤ハロが協力しても、トレミーのハッチを開けたりはできない……はずですし。
 沙慈にはきつかったですが、ティエリアのビンタ説教のおかげで同じ過ちを犯さずにすみました。望まなくても沙慈はもう戦争の当事者になってしまったのは事実です。可哀相だけどそれを受け入れて、これから自分のやるべきことをすればいいと思います。

 逃げ出した5話と思い留まった12話で、同じエンディングの入り方をしたのも、定番といえば定番かもしれませんが、良い演出でした。

 Cパートでは、メメントモリの第3射によってカタロン第2艦隊の半数が消滅。

 「何を狙った?」というティエリアの疑問に、
 「カタロンの宇宙艦隊だ」と答えるライル。もうスパイであること隠す気ないですね。

 これでもトレミークルーがスパイだと気づいてくれなかったら、むしろライルに同情しますよ…。
 しかもライルの答えを聞いたアレルヤとティエリアのリアクションときたら、「え!?」「なんだって!?」驚きすぎですってば。
 ソレスタル・ビーイングにとってカタロンは、情報収集の対象にすらならない相手だったようです。  

  
 次回は「メメントモリ攻略戦」。
 これぞ、ガンダムマイスターの神髄。


 ………………期待していいのか、またもやいつもの肩透かしか。それにガンダムマイスターの1人はまだ本心を見せなくて仲間じゃないし、そんな状態で神髄と言われても。


 予告を見る限り、トレミーはメメントモリの砲撃をまともに食らっているようですが大丈夫でしょうか。
 低軌道リングと一体化してるメメントモリを破壊するには、外側からガンガン攻撃するだけではダメですよね。
 やはり内部に侵入して、できれば低軌道リングから分離して破壊する方法がベストだと思いますが、スメラギさんがどんな作戦を取るのか楽しみです。
 
 
 
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2008.12.24 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
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