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天地不明察
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
「方角だけじゃない。暦も違う」
「暦……?」
「今…何月だと思う?」
「四月……じゃないのか」
「九月末だ」
「え――?」
「この島は現在、南半球に位置している。季節が逆になるのさ」
                     (小説 蒼穹のファフナーより)

 ファフナーの小説でこの一節を読んだ時に、冲方さんは暦にこだわりのある方なのだと思いましたが、まさか16年近くも暦に関わる作品を温めておられたとは知りませんでした。

 話題の「天地明察」は、まだ読んでいません。

 もともとアルヴィスが南半球へ移動したのは、フェストゥムの襲来が減少するからという理由でしたが、偽装鏡面を展開する都合上、北半球にいるよりも合理的な選択だったと思います。何しろ北が南(に見える)で、東が西(に見える)になってしまう島ですからね。
 
 ただ、どう考えても暦の反転はやり過ぎじゃないかと……現実の南半球でも、カレンダーは(少なくとも西暦では)反転しませんので。
 南半球にいることを子供達にバレないように反転させた、というのは分かるのですが。 

 しかも小説を読み返してみたところ、竜宮島の新学期は、なんと4月1日に始まっていました!
 そして反転した現実の暦は、9月末つまり30日。季節と月末と月初がひっくり返ってるわけですね。

 う~~ん。この反転の仕方だと、半年後になった最終章の時点で竜宮島暦は2146年10月、しかし現実の暦では既に2147年に突入していることになってしまうのでは……。

 そもそも小説中の月日は反転した竜宮島暦に基づくのか、それとも現実の暦に従っているのかも不明です。
 恐らくは、偽装鏡面を解除したその日から、反転暦はやめて現実の暦に戻したと思うのですが。

 そうでないと、竜宮島では何事も2つの暦日で記録を取らなければならないし、北半球へ移動してしまえば季節が再び逆になり、暦を反転させる意味も無くなってしまうはず。

 冲方さんにぜひ詳細をお聞きしたいです。

 

               グアムの夕陽1

 写真は、去年行ったグアムの夕日です。


 グアムと言えばファフナー(笑)。
 感動の16話は、アルヴィスがこの近海を航行していた時の物語でした。

 約20年ぶりに行きましたが、前回に比べて軍人さんが目についた気がします。
 有料アクティビティに入場してる現地の人も、けっこう軍人とその家族が多かったです。基地があるから当然といえば当然ですが。
 拳銃も撃ちましたが、やめとけばいいのに9mm弾を選んでしまったので、まったく的に当たりませんでした。反動強すぎ……。

 今度はまた10年後にでも行きたいです。


 
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2010.02.01 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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