スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / コメント: - / トラックバック: - / PageTop↑
総士の気持ちが知りたい…
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 と、一騎のような気分(笑)になったので、放映当時のアニメ誌を読み返していました。

 手元に揃っているのはアニメージュだけですが、あの時は毎月記事が載っていたんですね~、幸せな時期でした。
 それに引き換え、あと2ヶ月を切ったというのに劇場版の情報は…。
 でも11月は、アニメージュに載ると決まっているので安心です。どんな内容の記事になるのか、ちょっと怖いですけど。
 
 というわけで読み返した記事の中で、「無意識に、一騎を自分の中に取り込んで一体化することを望んでいた総士。」という一文があったのですが、それを読んで妙に納得できる部分がありました。

 前半の総士が、なぜあそこまで一騎に対して抑圧的で支配的だったのか。どう考えても、島を守るため引いては仲間と一騎自身を守るためにしては、度が過ぎていました。
 総士自身も、23話でフェストゥムに心を読まれて利用されるくらい、一騎に負い目と後悔を抱いているにも関わらず、どうしてなんだろうと悩んでいたのですが、そういう理由なら理解できる気がします。

 「そんなに、一騎くんの心の中に入り込みたいの?」と訊いた真矢の質問はまさに、的を射ていたということですね。
 それに対して「それは、いけないことかい?」という返答をしたのは、いけないことだったと思います。(笑)

 でも11話で真矢と口喧嘩した時に「僕から逃げたいと言っていたか…」と訊いたってことは、一騎を抑圧しすぎたという自覚が多少はあったということですよね。
 それでも一騎を信じているし、一騎なら分かってくれると思っていた総士ですが、結果は脱島という結末に。
 ところが一騎が脱島したのも、総士を分かりたいために出て行ったわけですから、すれ違いとは悲劇的なものです。
 結局、総士の甘え方が分かりにくかったという事ですね。(え?)

 「無意識に、一騎を自分の中に取り込んで一体化することを望んでいた総士」

 雑誌のライターが書いた記事なので、公式の解釈ではないかもしれませんが、私にとってはかなり説得力のある1つの答えとして受け止められた一文でした。
 
 23話でフェストゥムが総士に「お前は真壁一騎に対してフェストゥムと同じ事をしようとした。それは人類に対する裏切りだ。その傷は罰だ。お前の汚らわしい行いに対する当然の報いだ」と、言葉責め(笑)をしていましたが、それらはすべて総士の「心」にあるものなんですよね。
 フェストゥムは読心しますけど、作り話はしませんので。

 それに対して総士は「違う…この傷が、僕を、僕にした」「そんな考えは、もう、持っていない」と否定しましたが、果たして本当にそれですんだのでしょうか。
 
 人の感情もそうですが、意識と無意識もまた、思い通りにならない、ままならないものだと思います。


   
スポンサーサイト
2010.10.31 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
プロフィール

如月 咲夜

Author:如月 咲夜
FC2ブログへようこそ!

コメント&トラックバックは、スパム対策としてすぐに反映されないようにしておりますのでご了承下さい。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。