蒼穹
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 発売日になったので、ネタバレOKですよね?(苦笑)
 皆様、いかがでしたか。あの大サビ。
 私が胸にジンときた理由をお分かり頂けたかと思います。

 「生まれ堕ちた命キラキラキラ瞬いて」
 と、思いっきり持ち上げておきながら、

 「まるで最後の希望の光と 見間違う」
 と、落とす!!

 「ただ「情」は「判断」を誤らせるTrap」
 で、トドメを刺す!!!

 劇場でこの歌詞を聴いた時、「そんなこと言わないでよ…」と、思わず少し涙ぐんでしまったのでした。
 舞台の感動の余韻も飛びそうになるほど悲しかったです。

 でも同時に、これがファフナーだなあ、とも思いました。
 「美しいものが人類の味方とは限らない」物語ですので、「キラキラ瞬く命の光が最後の希望とは限らない」のかもしれません。
 
 この「最後の希望」の見間違いが、最終話で乙姫が言ったように「でも、最後の希望じゃない(まだこの先にも、他にも希望はあるよ)」という意味ならいいんですが…。
 でも、その後の歌詞が「誤らせる」と「Trap」ですからね。
 希望じゃないなら絶望だとでも……?

 ちょっと感傷的になってしまいましたが、この部分は他の総士視点と思われる歌詞からみても、少し異質な印象を受けますね。
 短編小説を読む限り、「蒼穹」には総士視点に一騎視点や操視点も混じっていそうな感じ(どうやら一騎は総士だけでなく操ともクロッシングしていた様子)なので、肝心の大サビ部分が一体誰の視点なのか、とても気になります。

 「さよならの時くらい微笑んで」については…。
 もう、女の子キャラが誰かいなくなることは確定ですね。orz

 以前はずっとカノンが危ない(苦笑)と思っていたのですが、どうも小説の逞しく育った(爆)カノンを読むと、彼女は生き残りそうな気がしてきました。
 
 そうなると、やっぱり剣司と咲良の別れかなと思いました。
 何しろ小説で不吉な一節が。
 「参加するとは誰も考えていないようだった」とは、逆に言えば参加する可能性があるのでは……と、つい深読みしてしまいました。
 それが「あたしに出来る事を あたしがするだけの事」に繋がるのかなあ、と推測。
 すでに私の中では、泣きじゃくる剣司に咲良が「最後くらい笑ってよ…」と言うシーンまで想像されてしまっています。

 「命のバトン」というと、親子のような気がしないでもないですが、僚と祐未から総士や果林、島の人たちが受け取ったものも、いわゆる「命のバトン」ですしね。
 
 それにしても、ここまで歌詞でばっちり「逝く」と歌ってるのも、ある意味すごいですね…。
 劇場版まで、この2曲をリピートして覚悟を決めたいと思います。心が痛いですけど……。

 短編(じゃない 笑)小説は、また明日感想を書きたいと思います。
 



 以下、コメント返信です。
 





 カヨ様

 こんばんは、ようこそお越しをvv

 舞台は昨日千秋楽を迎えてしまいましたが、とても「竜宮島」でしたよ♪
 機会があれば、再演を本気で考えて頂きたいと思います。あと、東京以外での公演もぜひvv

 DVD化を尋ねられた方がおりましたが、やはり権利関係で難しいとのお答えでしたね。
 こういう時は煩雑な権利関係が恨めしいものです…。

 舞台レポは全然ご期待に添えず、申し訳ありません。(平伏)
 事情が事情(笑)でしたし、あと客席が舞台から膝まで丸見え(苦笑)の傾斜と高さだったので、そこでメモメモする勇気がありませんでした。
 おっしゃるように、役者のみなさんはオリジナルキャストやそうでない方を問わず、心からファフナーという作品を愛しておられる空気を感じました。
 冲方さんもおっしゃっておりましたが、ファフナーはこうして皆さんに愛されて、幸せな作品なのだと思いますvv

 それでは、あとのお返事はお手紙にて。いつもありがとうございます
 
 咲夜
  
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2010.12.22 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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