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2011
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 新年明けましておめでとうございます!

 今年も目一杯、ファフナーでいく所存でございますので、どうぞよろしくお願い致します。

 元日はニューイヤー駅伝を見て、次に天皇杯を見て、年賀状を書いてるうちに終わってしまいました…。


 そういえば、お風呂に入って(笑)いる時に、水→海→ファフナー短編の海の心象、を思い出していました。

 短編で海の中にいた後輩4人は、映画で危うく死の危険に晒されていましたね。(芹はちょっと特殊な状況でしたが)
 やはり海の中=「死」に近い心象、という解釈で良いのかもしれません。

 そして剣司が言ったように、「俺たちの誰かが引っ張り上げてやりゃいいんだから」というセリフが現実のものとなり、里奈は剣司が、暉は甲洋が、広登は一騎が、それぞれ引っ張り上げてやれたのかと思います。
 戦いを終えた今、これからは後輩たちの心象風景も少しずつ変わっていくのかもしれませんね。

 それと、海という境界線から真矢に引き戻された一騎の場面は、ニヒトに呑まれたザインを救うための、ジーベンによるマインブレードの最後の一撃として対比されていたのかと思います。

 こうしてみると、やっぱりあの短編は確かに映画の前日譚ですね……位置づけが難しいのに変わりはありませんけど。(^ ^;)

 いちばん解釈に悩んだのは操の、空と海の境界のない青一色の心象でした。

 映画を見たので今なら分かりますが、宇宙から来たはずのフェストゥムが地球という「大気と海が存在する惑星に暮らしています」という心象を持っていたこと、それ自体が驚嘆すべき変化であることに気がつかなければならなかったのでしたが……さすがにそこまではあの時点で読み切れませんでした。
 
 そして、人間とは異質で異様な操の心象に、「どこかで共感できるかもしれない」と思っていた一騎が、核の赤い光の中で、操の空と海の青い心象を見て、「ああ…俺も、綺麗だと思う」と「共感できた」。
 
 千鶴さんも言ってましたが、「相手の感性に訴える」こと、そして共感できることが、相互理解への一歩としてとても大切なのだろうと思います。
 
 冲方さんがアニメディアのインタビューで言っていたことは、まさにこの事だったんですね。

 「その共感を通じて、『異質なもの』と遭遇した時に、人は感性をどう働かせるのかを感じ取ってもらう。『ファフナー』はそれについての物語だと思います」

 私も操や総士や一騎と同じように、「空が綺麗だ」と思えるので、共感してるしきっと理解し合える…はず…。(ちょっと自信がないですが 笑)

 私がファフナーを好きな理由の1つは、それこそこの物語が「感性に訴える」アニメだからです。
 少なくとも私にはどストライク(笑)に共感できる物語です。でも、ちゃんと疑問に思う点もあるし許容できない部分もあるので、一騎と違って盲目的には見ていませんけどね。(苦笑)
  
 あー、やっぱりファフナーは素晴らしい!ということで、記念すべきエルフ(2011年)年にして総士(十一)年の1日目もファフナーに終始してしまいました。(笑)



 
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2011.01.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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