生存限界
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 ここ数日はちょっとだけ(笑)仕事の合間にファフナーのことを考える時間が出来ましたので、ぼけっと(手は動かしてますよ!)いろいろ考えていました。

 やはり気になるのは「生存限界」の持つ意味ですね……。

 何しろその発言をしたのが冲方さんではなく、かつて「あくまでも個人的な考えですが」と前置きしたとはいえ、「27話があったら一騎の死を描くことになると思いますから」とビジュアルブックでコメントしていた能戸Pですからね~。

「HEAVEN AND EARTH」が実現したおかげで、とりあえず「一騎の死」という能戸Pの個人的考えは回避されましたが、次の新作でも回避できるという保証はどこにもないというのが不安の種です。
 とはいえ、冲方さんが脚本を書く限り、一騎はどうにかこうにか生き延び続けると思いますが。(苦笑)

 その「生存限界」の意味については、告知を見た限り「第二次蒼穹作戦から2年、突如、平和は破られる」というテロップだったので、再びフェストゥムまたは人類軍のどちらか(もしくは両方?)に攻撃されることから物語が始まる状況のようなので、外部的な要因で生命の危機を迎えるという意味での「生存限界」なのかと思っていたのですが。

 もう1つ可能性があるのは内部的な要因、つまりヘイフリック限界のような生物学的な意味での「生存限界」を迎えるというケースもあるのかなと、今日ふと思いました。(笑)

 なぜそんな考えが浮かんだのかと言うと、イベントで冲方さんが「美羽のような子供が今後も生まれるのか」という質問に対して、ミールが生と死を学んで生まれたから美羽が特殊ということより、道生(と弓子)が特殊だから、という発言に比重を置いて話していたことが気になっていたからでした。

 それと、竜宮島を「閉じた生態系」と断言していたことと合わせて、やはり人間として特殊な環境にある島とその子供たちには、まだ生物学的な問題が残っているのでは……と思ったわけです。

 ROLから一貫して「ファフナーに乗ることで染色体の変化による肉体の同化現象を起こす」、つまりファフナーに乗っていれば、いつか同化現象で肉体が結晶化するという「生存限界」は、ミョルニアと紅音の情報を得たはずの劇場版においても、解決できない問題として残っていました。
 そしてこの問題は主にマークザインがヤバイので、つまりやっぱり一騎がヤバイという。(笑)
 
 そうでなくても、第一世代の生存者が弓子のみという現状。
 その後は第九世代の僚たちと、第十世代の一騎たちしか出て来ないので不明ですが、急に生存率が高くなるはずもなく、L計画に類似した作戦も何度か行われた過去を考慮しても、成人後さらに生き残っている人は思っているより少ないのかもしれませんね。
 
 そのわりに本編1話の堂馬食堂や、劇場版の喫茶楽園では、モブ(失礼)で20代前半らしき人もちらほら見受けられますけど。(笑)
 まあ、第二世代から第八世代が全滅してるわけはないので、少しは若い人がいてくれないと逆に変ですしね。

 
 というわけで、「生存限界」の意味については、

 ○フェストゥムまたは人類からの攻撃による島(環境)や人(生命)の危機という外的要因
 ○ファフナーに搭乗するまたは敵と戦うことで肉体の同化現象を起こすという内的要因

 などが、単体もしくは複合して招くもの=「生存限界」という結論に達しました。


 うーん……やっぱり全然想像つきませんね!(苦笑)

 生存の限界に達しようというのは、パイロットの命か、島民全員の命か、島という生命そのものか。
 たぶん、全部じゃないかと思います。(笑……えない)

 とはいえ、劇場版ですでにこの3つの危機は一度起きたし、乗り越えましたからね……。

 より辛く!より厳しく!より激しい「生存限界」! と戦わされる羽目になるというのでしょうか……。
 
 
 まだ物語がどうなるかまでは決まっていないでしょうし、冲方さんと能戸Pのコメントにしても、この先テーマが変化する可能性の方が高いので、あまり考えすぎるのも考えものですね。(笑)


 この記事を書くために、久しぶりに新作告知映像を見たら、劇場版の映像部分が何気にリテイク版だったことに気づきました。
 オーロラが派手に(笑)なっているのと、ザインにタックル食らう前の操の苦痛の表情が変わっているので分かります。(高見さん絵!)
 それとタックル食らった瞬間に、衝撃で操の髪がふわっと靡いてますね。劇場版ではこうはなっていませんでした。(いちおう18回見たので、間違いないと思います)

 BDまであと……47日。早く見たいです~。><


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2011.08.03 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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