あと3時間
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 私は起きていられるだろうか。(笑)

 今日のa-GENEのゲストは中西Pですv
 舞台裏のお話などしてくれる予定ですので、なんとか聞いてみるつもりですけど……ねむねむ。
 ご本人はスタチャの社員旅行?で、東京からお出掛け中のようですが。(苦笑)

 10日に発売された「新装版 冲方丁のライトノベルの書き方講座 (このライトノベルがすごい!文庫)」(タイトル長い……)を、アマゾンのカートに入れっぱなしで、まだ購入していません。(笑)

 他の本も選んでいるので、一緒の発送にしようと思ってるんですけど――アマゾンは送料無料期間中だから、別に1冊でもいいか~とも思いつつ。

 旧版との違いは、聞くところによるとインタビューの収録くらいしかないようなので、前回買った方は中身を確かめてからの方がいいかもしれませんね。

 私は見事に買い損ねていました。(笑)ので、今回の新装版は助かりました。
 ファフナーのことについて書いてあるのか分かりませんが、無くても冲方さんの作品作りに対する思考法の確認と分析のために購入します。

 先日は、同じく買い損ねていた「冲方式アニメ&マンガストーリー創作塾」を古書で入手。
 話には聞いていた、RIGHT OF LEFTのプロットと解説を読んでみたのですが……。

 「ヒロインが「動」であれば、当然、導かれるのはヒロインの方である」という一文を読んでびっくりしました。(苦笑)
 冲方さんにとって「動」は受け身なんだ……動は動でも「受動」の動だったんだと。

 一般的には「動」の人物が物語や人間関係、心の動きを「導く」タイプが多いと思われます。しかし何度読んでもこの一文、「動」のヒロイン「によって」物語や人間関係や心の動きが「導かれる」という意味では、書いてないですよね。

 確かに一騎も、エイジも、冲方さんの描いた「動」の人はそれぞれ総士とディアネイラという「静」の人の働きかけがあって、動き出したキャラクターですけど……そこに「当然」という副詞を付けられるほど、一般的で普遍的な思考ではないと思います、というか逆だと思いますよ、冲方さん。(笑)
 
 そういえば、冲方さんの思考を知りたくて読んだデビュー作「黒い季節」でも、主人公の夢の中に出て来た「渦」の中心にいたのが、「母親」ではなく「父親」だったと分かった時にも、「普通、逆でしょう!?」と驚いたものでした。(苦笑)
 確かにあのストーリーでは母親にはできませんけど、だからって父親とは……。

 まあ、デビュー時の冲方さんがユングの分析心理学をどこまで知っていたのか定かじゃありませんが。(たぶん知ってて書いたと思いますけど)
 
 冲方さんが、総士を父性的だとした根拠の1つである「相手のことは考えず、まずは俺を理解してくれ、というタイプ」にしても、普通に女性でもそういうタイプはいますし。
 まあ冲方さんにとって、女性は相手のことをまず理解しようと努めてくれるタイプが多い、という認識なのでしょう。
 それを「母性的」と括るのは、極論ですけどね。(笑)

 冲方さんて、意外と保守的というか……伝統的な女性観なのかもしれませんね。竜宮島の女性キャラを見れば、何となく想像つく気もしますが。

 冲方さんのキャラクターや心理の捉え方が私にとってユニークなので、こういう切り口からもファフナーに惹かれているのだろうな~と自己分析。(笑)

 ちなみに、初期プロットで祐未の設定に書かれていた「敵に取りつかれた仲間を、ジークフリードシステム側から自爆させるなど、仲間殺しも辞さない義務感を抱いている」というアイデア。
 ジークフリードシステム側からの自爆については、私も想像したことがあったので、あまり衝撃的な内容ではありませんでした。むしろやっぱりな~と納得したり。

 私は酷い人なので。(苦笑)
 でも冲方さんは、私などより遥かに酷い人ですから!


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2011.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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