予想と妄想と
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 回覧板3号は、EXODUSのPVと言うか特報第1弾の解説が主でした。

 私としては直近で知りたかったのが、金髪クール系のファフナー版レイ・ザ・バレルの名前だったので、公開されて良かったーと思う間もなく「えー???」という印象でした。(笑)

 Q1.ミツヒロ・ジョナサン・バートランドは何者か
 
 ついったでも侃々諤々の議論が巻き起こっていましたが。

  1.ミツヒロのクローン
  2.ミツヒロの実子、真矢の異母兄弟
  3.ミツヒロの血縁、親戚

 可能性としてはだいたいこの3つに落ち着いているようです。
 まあどれもこれも説得力があるんですが。
 
 以前から私は、ファフナーの世界観にクローンはそぐわないと思っていますので、クローン説は採りたくない派です。

 26話で千鶴が芹の「乙姫ちゃんなの?」と問い掛けに対し、「いいえ。本人が再生されるわけではないわ。それでは同じものをコピーすることになり、生命の本質から外れてしまう」とまで言わせてますので。
 
 でも実際には、普通にクローンで命を繋いでる生物もいますよね。
 まあそれらはほぼ単細胞生物か植物なので、千鶴さんの考える生命の範囲から除外されてるものと思われます。

 しかしHEAVEN AND EARTHの草案では、辰宮島の来須操は総士のクローンというアイデアもありました。
 冲方さん的にはクローンを出したいのかもしれませんね。

 でもクローンだったら――キャラデザと設定でガンダムSEED DESTINYのレイ・ザ・バレルと完全に被っちゃいますよね。(苦笑)
 そもそも9年半前、ファフナー自体がSEED DESTINYと1クール分完全に放送期間まで被ってたので、そんなこと今更なのかもしれませんが。

 私としてはやっぱりミツヒロの実子がいいなあと思います。

 真矢や弓子と歳が合わないという意見を見かけましたが、そもそもまだ年齢も分からないので可能性はまだあるはずです。(by史彦)

 竜宮島でファフナーとパイロットを開発しつつ、裏では新国連と繋がりちゃっかり別の家族を持っていたという方がミツヒロらしいと思うのですが……どうでしょう。
 もし別に家族を持っていたとしても、絶対に温かい家庭などではなかったはずですが。

 ミツヒロにとっては、家族や子供がいようがいまいが、全てはフェストゥムを倒すための手段でしかなかったでしょうからね。 
  
 それにしてもまさかEXODUSになってミツヒロの亡霊というか置き土産のようなキャラが出てくるとは……。

 ミツヒロを愛していたがゆえにフェストゥムに憎しみを教えてしまった狩谷由紀恵も、マークニヒトの中に残ってんるじゃないかと冲方さんが仰ってました(@蒼穹作戦イベント)ので、この2人の残した物が無印とは違う形で世界に危機を招くことにならなければいいんですけど……。

 
 Q2.「伝説のパイロット真壁」とは誰?

 人類軍若手女性パイロットのアイッシュワリアが憧れているという「真壁」は史彦、紅音、一騎の誰なのか。

 ついったでは紅音説と一騎説がほとんどですね。

 紅音さんは「日本自衛軍エースパイロット」と溝口さんに称され、史彦は「レクサス」というコードネームで呼ばれる有名なファフナー乗り(14話解説参照)で、一騎は蒼穹作戦クロスドックの先鋒でした。

 誰もが可能性があるという、恐るべきエース一家です。(笑)

 ただ、紅音は超古代ミールの因子が発現したことでフェストゥムの出現位置が分かる、そのため主に日本での対フェストゥム戦に駆り出されていたようなので、人類軍にまでその勇名が轟いていたのかは疑問です。
 
 日本自衛軍と人類軍が共闘していた時代があれば、その時に知られた可能性はありますが。
 
 対して、史彦は「かつてフェストゥム殺しで右に出る者はいなかったが」とバーンズにも評されているように、少なくとも人類軍幹部級にもその名を知られていました。
 
 史彦説の弱いところは、史彦がいつ麻木から真壁に改姓したか、その時期が分からないことですね。
 ただ、バーンズは「真壁」呼びなので、彼らが出会った時にはもう紅音と結婚していたのかもしれません。

 ここに来て根本的な疑問ですが、史彦と紅音は何年に結婚したんでしょうね???
 史彦と紅音が出会って9年後に一騎が生まれていますが、その間の、意外と早い時期に結婚していたのでしょうか。
 できればEXODUSで教えて欲しいものです。

 
 最後の一騎説は、ヘブンズドア作戦(竜宮島にとっては蒼穹作戦)でのマークザインの活躍が記録されていて、そのために人類軍内で伝説のパイロットとして広まった、というものでしょうか。

 ヘスター事務総長にマークエルフの映像も利用されていたので、「あのパイロットは誰だ」ということで密かに名前が知れ渡った可能性もあるかもしれません。 
 
 モルドヴァでの活躍は基地内の脱出できなかった人類軍兵士はほぼ全滅のようなので、衛星中継で一騎のグノーシスモデルの奮闘を見ていた他の基地の人類軍兵士が、「あのパイロットは」(以下略)。


 様々な条件を総合して判断すると、伝説のパイロットは一騎、紅音、史彦の順ではないでしょうか。

 「人類軍ファフナーの若手女性パイロットが憧れている」という条件を前提として考えると。
 
 紅音はアイッシュワリアと同性の女性エースパイロットでしたが、戦闘機乗りであり人類軍に名を知られている様子が無い。
 史彦は(ノートゥングでない)ファフナー乗りでありフェストゥム殺しで人類軍に知られていましたが若手女性が憧れるには活躍した時代が隔たりすぎる。

 一騎はヘブンズドア作戦当時、人類軍最新鋭のザルヴァートルモデルのパイロットでミールを撃ち落とした竜宮島ファフナーの中で最強の機体マークザインの乗り手。

 一騎が伝説になるにはまだ早いんじゃないかとも思われますが、EXODUSの2151年はヘブンズドア作戦から5年半が経過しているので、それだけの年数があれば伝説化していてもおかしくはないかと思われます。

 回覧板1号で一騎は「世界の戦士の象徴へ」と書かれていたので、EXODUSの戦いが始まった後にそうなるのかと思っていましたが、このぶんではすでに伝説化していた上で戦いを通じて完全にそうなる、のかもしれませんね。 
  
 
 とりあえず2点の疑問を検証してみましたが、どれもこれも決定打に欠ける上、伝家の宝刀「新設定(もしくは後付け)」を使われているかもしれませんので、早いところ公式の回答で真相を知りたいですね。

 あ。ちなみに史彦の「ファフナー乗り」は、EXODUS公式サイト14話解説でさえも撤回してないので、そのまま検証に採用しています。

 かつて「パンフレットに書いてあるけど史彦はファフナー乗りじゃないんじゃないか?」と指摘(ファフナーナイトだったかな?)され、中西Pも一度は「間違ってますね」と撤回していたのですが……。
 日本自衛軍の、あのロボットがきっと最初期の「ファフナー」という名称の機体なんですよ、ということで。

 ただなあ……。
 紅音説が補強されるもう1つの要因が、総士が「島の過去」に興味を持つとされているところ。
 
 竜宮島の過去話が出てくるなら、当然親世代が出てくるはずで、そうなるとレクサス史彦よりエースパイロット真壁紅音がクローズアップされそうで……。
 その流れでアイッシュワリアの憧れに結び付けてくる可能性も否めない……。


 うむ。

 結論、現時点では誰だか分からん!(投げやり)
 



 以下、コメント返信です。






T様

こんばんは。
連日のお運び、ありがとうございます!

ちょうど記事を上げた後にコメントを発見しまして……すみませんでした。m(_ _)m
こちらこそ、ご一緒して頂いたおかげで、今年も良い総士誕を過ごすことが出来ました。
お付き合いどうもありがとうございました♪
また来年もよろしくお願い致します!

WEBラジオは……去年のグダグダしか思い出せず、あまり良いイメージは正直ありませんね。
普通の、ごく普通の、製作スタッフをゲストに迎えたりちょっとした朗読劇をしたりする、まともなラジオが出来ないものかと、切に望みます。(>_<)
松本さんはああ見えてもプロですから、あれは打ち合わせと台本通りなんだと思いますよ。(苦笑)
私はもう生温かい目でスルーするスキルを身に付けましたw

新キャラはまず名前から!ということで、今回もちょっと調べてみました。
結果、キャラの設定が分かったような分からないような……?

外国人ばかりなので、スペルが分かるともう少し探れそうなんですけどね。
最近は外国でもキラキラネームが少しずつ出現してるようですよv

今年もはや、残り1日となってしまいました。
EXODUSイヤーはもう間近に迫っていますね!
春なんて、きっとあっという間にやって来てしまうと思います。
それまでは回覧板と特報で、あーでもないこーでもないと妄想しながら次の情報を待ちたいと思います。

本当に、情報が出るたびに色々と想像したり妄想したり推測したりしたくなるのは、ファフナーだけですね♪
ロボット物としても群像劇としても一騎と総士のゴホッゴホッ(笑)としても、とても魅力的な作品だと思います。
そんな作品の10周年を、こうして皆さんと一緒に迎えられるのは、とても嬉しくて素晴らしいことですよね。
毎年のことですが、たくさんの人と出会わせてくれたファフナーには感謝したいです☆

それでは、この辺で。
東京巡りでお疲れでしょうから、年末年始はお体を休めてゆっくりなさって下さいね。
どうぞ良いお年を!

咲夜


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2013.12.31 / コメント: 1 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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