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蒼穹のファフナーEXODUS 第22話「憎しみの記憶」
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 もうダメだ、時間がなーい!

 なので、ざっくりと行きます。

 今回は9話と同じ制作陣ということで、Aパートの戦闘シーンもBパートのドラマ部分も、隙のない作り込みと描き込みでしたね。
 キャラ作画もCGも素晴らしいのひと言に尽きます。

 ここでこんなに頑張っちゃって大丈夫かと心配になりましたが。(^^;)


 【来主操】

 EXO22-1_R.jpg

 本人は同じ存在だと認識してるようですけど、セリフや態度はむしろHAE来主操の初期状態にリセットされたような印象でした。

 操が美羽に「同化させて」というのはHAEのオマージュとリフレインなので特に気にはなりませんでしたが、そのあとに美羽がとんでもない条件をさらっと言って、それを来主もさらっと了承してるところがお互いまだまだ子供ですね。(笑)

 このまま二人は「うしおととら」のようなツンデレ(苦笑)関係になるんでしょうか。

 EXO22-9_R.jpg

 エウロス型はあっさり普通に出てきましたね。しかもどこに隠れてたのか一斉にワラワラと。

 あれって戦闘が終わったら、またワラワラ空母の中に戻ったってことですかね?
 エウロス型で艦内すし詰め状態だったりして。

 今回の来主の態度や発言を見る限り、ボレアリオスの群れの思考そのものはHAEを経てもじつはあまり変わってなかったんじゃ……と思ってしまいます。(^^;)

 竜宮島との利害の一致による共闘を経て、人間をもっと理解してもらえるといいですね。

 人類軍の兵器を模倣した武器で、当の人類軍に銃口を向けるシーンをとうとう5年越しに見ることになりました。

 どこの所属であろうと人が殺されるのを見るのは気分の良いものではありませんが……。


 人とフェストゥムが同じ側に立ち共に敵と戦う。

 EXODUSが始まる前の去年12月に「イントロダクション」を読んで人とフェストゥムの共闘の可能性について言及した(人間でありながら、フェストゥムのためもしくはフェストゥムと一緒に、戦う存在がいるのは間違いないようですが)ことがありましたが、まさか竜宮島が共闘の当事者になるとは思いもせず、過程と結果が予想と全然違っていました。(苦笑)
 
 まあ、あのイントロダクションもわざと分かりにくい表現でぼかしてましたし、ここまで物語が進めば「彼らは人間であり、フェストゥムでもあった」という意味も分かりましたけどね。(^^;)
 
 ちなみに空母ボレアリオスとエウロス型、そして今回Bパートで出てきた第3アルヴィス「アトランティス」とそのコアであるプロメテウスはすべてギリシャ神話由来のネーミング。

 なぜかHAEから、突如としてファフナー世界にギリシャ神話系も入ってきたんですよね。
 さらにEXODUSでは日本神話の三貴子(アマテラス、ツクヨミ、スサノオ)も。

 あえてファフナーに三貴子の命名をしたのは、竜宮島という「日本」の文化や思想そして価値観が、国が滅び戦いしか残されていないあの世界でも、むしろそんな世界だからこそ、存続するに値するものである、という主張というか存在意義を示すためのネーミングだったのかな……と勝手に解釈しています。 

 何話だったか確認する時間がありませんが、織姫も「世界のために島を守れ」的なことを言ってましたしね。


 【無の世界】

 今回の一騎と総士はイケメン風(コクピットになぜか吹く風のこと)を吹かしまくりでした。(笑)

 テレポートしてSLBMの再突入体をルガーランスで撃ちながら、反動で回転して落下しつつまたテレポートする零央は、風を吹かす暇がなかったようで髪の毛固定でしたが。(^^;)
 
 EXO22-32_R.jpg

 大量出血の止血方法は何かな何かな?とo(^o^)oワクワク(←おい)していたのに。

 傷口に結晶を生やしてのダイナミック止血ーっ!!

 一騎はいちおうまだ人間なんですけど、いいのかそれで……。(汗)

 
 14話での総士との会話を踏まえて一騎がフェストゥムの無の世界に行くとは誰もが予想していたと思われますが、私はHAEの時のように心と身体の両方で行くものだと思い込んでたんですけど、まさか精神のみ無の世界行きとは。

 一騎の同化抑制剤入りカプセル・インは1期22話の咲良の踏襲とHAEでニヒトに呑まれた場面も多少意識してるかもしれません。

 じつは予め竜宮島回覧板EXODUS2号に、1期で咲良は同化現象に倒れたことで「精神のみとはいえ、フェストゥムの無から復活したのは総士と同じ」という扱いになっていたんですよね。

 なので、今回の一騎も当然「無の世界」に行ってるものと推測されます。

 さらには、島に帰ったことと意識を失っていることから、ミールやゴルディアス結晶とクロッシングする条件も揃っているので、次回以降の一騎は精神世界での「存在と無の地平線」における対話や理解が主題になりそうです。

 そこで一騎が新たな祝福を見出すのか、それとも再び「みんなを守る」という祝福を選ぶのか。
 一騎の選択と答えが楽しみです。 

 EXO22-42_R.jpg

 1期でマークザインが今の形に生まれ変わったのは、一騎が総士と「もう一度、話をしたい」という他者との対話への想いからでした。
 
 今回は戦闘前に総士と「対話の力を持つ者を守ろう」と話し合っていたので、一騎自身が誰かと対話するためにザインの形を変えるというより、対話する者を守るために形を変える、ということになりそうですが……。

 いやでもオープニングもエンディングもザインの外見は全然変わってないので、形はそのままで力の有り様が(超絶パワーアップ?)変わるのかもしれませんし……ううーん。

 今回の卵化とその孵化がどうなるのか、今は想像がつきません……。(-_-;)


 【転生】

 EXO22-68_R.jpg

 「――消えたあとも、きっとあなたの命は続く」
 「それは、ミールによる死と再生か?」
 
 織姫もまたカノンと同じように「未来を見る」力を持っていることが、ついに本人の口から明かされましたね。

 ただ、カノンと違って触れることも選択することもできない。

 何度か引き合いに出してるファフナーの兄弟作「ヒロイック・エイジ」でも、宇宙を導く黄金の種族は「未来を知る力」を持っていたとされていました。

 あ、そうそう。引き合いには出しますけど、ファフナーとヒロイック・エイジの世界線が同じだなんて、私はこれっぽっちも思ってませんので念のため言っておきます。

 同じなのはモチーフやテーマなので、ファフナー世界の未来がヒロイック・エイジ世界だなんて「またまたご冗談を」ってなもんです。(笑)

 13話の感想で、二人が共に未来を見るという「同じ能力を必要とするんだろうか?」と疑問に思い、その時は織姫は未来に関われないからだろうと結論づけましたが、最終的にはどちらかが――結局カノンが――いなくなるからだったなんて、あの時は微塵も思いませんでした。

 ――いや、じつは微塵には思っていました。(苦笑)

 アニメージュインタビューの感想記事を見てもらえば分かりますが、冲方さんが「真矢やがては美羽も、そういう英雄的な物語を受け入れていくことになります」と語っていたことに、「カノンと織姫は?」とツッコミ入れてるんですよ私。

 その時は「文字数の制限で省略されたんだろう」と思うことにしてましたけどね……。


 えーと、話がどんどん逸れてしまいましたが。

 生まれ変わる――それはファフナー世界において「転生」という言葉で表して差し支えのない現象かと思われます。

 公式サイトで織姫は乙姫の「転生」と表記されてますし、織姫の紹介文冒頭に「生まれ変わり」とはっきり書いてますしね。

 EXODUSサントラVol2のBGM「転生」のタイトルを見た時に、「ああこりゃ一騎が1回死ぬんだな」(ひっど……)と思ったものでしたが、蓋を開けてみればまたしても総士に課せられたテーマだったようです。

 EXO22-69_R.jpg

 しかし、来主操も実質生まれ変わりのようなものですし、ザインもニヒトも生まれ変わる予定だし、たぶん一騎も……というわけで、やはり総士のみに掛かるタイトルとは限らないような気もします。(←どっちだ)
 
 新たに登場した第3アルヴィス、そして新たなミールの根付く島、そこで総士とニヒトが「生まれ変わる」とのことなので、「総士のコア化」が大半の予想を占めていますね。

 私もコアに近いものになるとは推測してますが、ニヒトも共に生まれ変わることと、織姫はエメリーが総士に伝えた「抜けない棘、永遠の存在」も織り込み済みで語っているので、総士が織姫と同じ形で生と死の循環を繰り返すコアとして生まれ変わるのかどうか、まだ判断がつきません。

 しかも、総士は相手や経緯は不明なものの「祝福を受ける」と示唆されています。
 一騎の場合は「島が祝福する」とはっきり言われているので分かりやすいんですがね……。

 「必ず戻って。祝福を受ける前に」
 「まだ命は消えないそうだ」

 との会話からすると、この場合の祝福はどうも……皆城総士としての「命を終える」的なニュアンスを感じますが。(汗)
 だから総士の返事が「まだ命は消えない」――まだ死なない、という答えだったのかと思います。

 とかくポエミーな皆城家のみなさんはですね、まず会話の際には主語をですね(ry


 しかし、もし本当に総士がコアと化して永遠に生命の循環を繰り返し、存在と無の地平線を行き来するなら、私にとってはむしろハッピーエンドに近いですよ。

 コアというものは「生きるのをやめたい?」(1期20話乙姫)ほど、つらく苦しいものであるのは重々承知してますけどね。

 私にとって「総士が心と人格そして記憶を保ったまま、永遠にこの世に存在し続ける。それもたった独りで」、それが最悪の結末だったので。

 生まれ変わるなら総士とは別の心と人格をもつ存在になるはずですから。
 ――ですよね?
 
 なんだ、さんまは意外と優しいじゃないですか。(笑) 

 私が鬼畜で人非人なだけかもしれませんが。

 
 【マークレゾン】

 これが……これが私の夢見た第3ザルヴァートルモデル……?

 EXO22-81_R.jpg

 格好悪い!(←言っちゃった)

 異形さが足りんのだ異形さが!
 これじゃラスボス機になれないし、最終兵器の威厳もないよ!

 今すぐ造り直し――は、憎しみの器と化したミツヒロがやってくれる既定路線ですねはい。

 どんな姿になるのか楽しみですねえ。(白目)

 マークレゾンの意味はフランス語で「理性、理由」というダブルミーニングのようですが、次回のサブタイトル「理由なき力」からすると、当面は「理由」の方に比重がかかってそうな感じです。


 【もう一つのアルヴィス】
 
 一体いつの間に、3分割した瀬戸内海ミールでアルヴィスを3艦作ったことになったんでしょうね。(苦笑)

 これでは確かに設定資料集が出せないわけです。
 後付け設定や設定改変に矛盾が出ないよう、あれこれ変更しなければなりませんので。

 EXO22-90_R.jpg

 グレゴリ型の正体は第3アルヴィス「アトランティス」のコアであり宇宙ステーション・ベイグラントのコアでもあるプロメテウスでミツヒロはその分身でパペットだった。(ゼーハー)
  
 真矢という地平線の役割として、「憶えるべきは嬉しいことだけでなく、悲しいことやつらいこともすべて忘れない」と前回の感想で書きましたけど、その中には「憎しみ」も含まれるという当たり前のことを完全に失念していました。(^^;)

 二つの島、二人のコア、二つのゴルディアス結晶。
 
 すべてが竜宮島と対極をなす存在として、物語に浮上してきた第3アルヴィス。

 死者と生者が育てる存在と無の地平線たるゴルディアス結晶が一体何のために必要な力なのか、あるとするならアルタイル関係だろうと思っていたのですが、あらぬ方向から思わぬ新キャラ新アルヴィスが出てきたものです。(苦笑)

 ところでこのシーン。

 EXO22-82_R.jpg

 プロメテウスの方向に飛んでいく謎の光。
 伏線ですよね?

 
 【今週のピックアップ】

 EXO22-13_R.jpg

 マークフィアーまだエインヘリアルにコンバージョンしてなかったんだね。

 お、でもちゃんとメデューサ装備して来てる。

 よしよし、これでまともに――
 
 EXO22-95_R.jpg

 同じやんけー!!!!!

 形か? 形から入る主義なのか?
 教えてくれ甲洋!!

 真矢とへスター事務総長に触れる時間はもうありません。(>_<)

 感想の内容も22話の見直しが全然足りてないので不十分すぎてへっぽこです。
 
 すみませんが、コメント返信も次の機会に……時間がなくて申し訳ありません。(>_<)


 
 当記事内の画像は全て、
 ©MBS・FAFNER EXODUS PROJECT・XEBEC及び©King Record.Co.,Ltdに帰属します。


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2015.12.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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