ブルドッキングヘッドロック Vol28 『バカシティ』
カテゴリ: 舞台
 こちらではだいぶご無沙汰しております。m(_ _)m

 毎日ツイッターには生息しております。ツイ廃なもので。(笑)

 さてさて、春に続き劇団ブルドッキングヘッドロックの最新作「バカシティ」あかつき編たそがれ編を観劇して参りました。
 というわけで、いつものようにつらつら感想などを述べてみようかと思います。

 
 今回の公演にあたり、ブルでは前座イベントなど開催されたりPVを作られたり。
 はたまた開演翌日には内覧会などを催されたりと、いつにもまして実験的な広報体制を取られていました。

 ずっと前にアンケートで「体感するブル」のようなものはいかがでしょう?と書いたりしてたので、もしかして意見を取り入れてくれたのかな~、などと思ってみたりしました。(^^;)

 だというのに、前座にも内覧会にも行けませんでしたけどね!(←おい)
 千葉の片田舎なものですみません……。(T_T)


 というわけで、いつも通り事前情報を全然入れずに見に行ったので第一印象は……「1995」に似てる?でした。
 ストーリーではなく「SFの使い方が」という意味で、です。念のため。

 まず最初は、喜安さんの脚本にしては珍しく、両編とも役名が役者さんの名前とほぼ一緒という形式に驚きました。
 その意図は……うーん、なんでしょうね?(笑)

 導入は、<あかつき編>は主演のはしさん、<たそがれ編>は岡山さんが、ほぼ同じ内容の注意事項を語りつつそのまま劇に突入していくと言う変わった趣向。これも珍しくかつ観客を物語世界にそのまま引き込んでいくやり方で面白かったです。
 
 そして<あかつき編>は……まあシンプルに言えば「はし深澤百年戦争」物語ですよね。(苦笑)

 途中で未来人が出て来るなーという予感はしましたが、果たしてタイムストップをやらかしてくれて、なおかつ未来人が何人も。

 それは<あかつき編>でさらにエスカレートし、岡山さん以外全員未来人が出てくるという、行きつくとこまで行った感。(^^;)

 中盤までは話としての整合性を取ろう(笑)と頑張って見てましたが、しまいにはタイムパラドックスどころの騒ぎじゃなくなったので、もはや諦め、ただただバカをやってる彼らの人間模様に笑ったりちょっと考えさせられたりしながらラストを見届けました。

 <あかつき編>の見所は、やはり主演のはしさんの軽量感と、対照的な深澤さんの重量感に尽きますね。(苦笑)
 いまだかつてこれほど深澤さんの魅力を最大限に活かした舞台はあったでしょうか。(いやない)

 永井さんの人形劇落語もすっごく可愛いので、こちらも一見の価値ありです。

 <たそがれ編>はそうですねえ……岡山さんの汗だくの顔でしょうか。(笑)
 しかもそれが劇中(ある意味)最大の仕掛けになっているという……。

 落語は詳しくなかったのですが、まあ作中のストーリーラインに組み込まれていたのでさほど構える必要もなかったかと思います。現代でも通じるありがちな噺をモチーフにしてますし、というか古典落語自体が現代でも十分通用する普遍性があるってことなんでしょうね。


 今回の舞台を見て、私もようやく喜安さんと言う人は「どこか冷めた部分のある、ちょっとシニカルな人」だという固定観念を捨てられたような気がします。(笑)

 何しろ最初に見た彼の舞台が「毒と微笑み」だったので、あのような作風が喜安さんの特性なんだと勝手に思い込んでいたのです。(^^;)

 喜安さんはまごうかたなき「おかしみ」の人であり、その「おかしみ」を生み出すのはやはり、彼の他者に対する優しさや温かさが根底にあるんだろうな、と感じました。

 ずいぶん話が大きくなってしまいました。(笑) というか、舞台の感想からはずれまくってますね。


 「バカシティ」は20日まで、駒場東大前アゴラ劇場にて上演中ですので、機会があればぜひご覧になってはいかがでしょうか。

 できれば<あかつき編><たそがれ編>の順番で見た方が、より楽しめる内容かと思います。

 まあ、いきなり<たそがれ編>でタイムストップ・フルスロットル!するのも悪くありませんが。(笑)
 
 とにかく、「頭が混乱しながらも笑えてちょっぴり哀愁も」という、イイ感じな演劇に酔えますので。(^_^)
 

 さて、春の「スケベの話 大人のおもちゃ編」では舞台に感激してファフナーについて訊こうと思ってたことをすっかり忘れていたアンポンタンな私でしたが、今回はバッチリお訊ねしました!


 そちらは以下に。






 春に訊こうと思って完全に忘れていたのは、26話ラストの子供「そうし」の漢字はなんだったんですか?という質問でした。

 え? ド直球すぎる?(笑)

 いやいや。結局これは直前にEXODUS音響監督の三間さんが、アフレコ台本の当該部分を写メ(古い…)してアップして下さったので、訊く必要が無くなっていたのでした。

 そこで次の質問を考えていたはずなんですが、その時はすっかり忘れてしまいました。(←アホゥ)

 そこで今回改めて私が訊きたいことを考えたところ……そう、それは第四次蒼穹作戦つまり「最終決戦の日はいつですか?」ということでした。これしかない!!

 なにしろ喜安さんご本人だってあんなに知りたがっていたではありませんか。

 というわけでお訊ねしました。(え)


 私の予想(というか数えた)日をお伝えして「この日じゃありませんか?」と問うと、まあ当然ながら明快な解答は避けられたものの、「おおむねそのあたりです」とのお答え。

 フワッとしてるなあ!(喜安さんの真似 笑)
 
 なんてね。明言できないことを訊いてすみませんでした……。(>_<)
 あでも、「27日ではない」とだけは断言してました。ソリャソーデスヨネ……カゾエレバワカル

 かなり意訳ですが、「あの戦い(最終決戦)の中で総士がどう生きたかが大事なので、日付はそれほどこだわらなくてもいいんじゃないですか」的なことも仰られて、「へへぇー仰せのとおり、些末なことに拘ってすみませんでした!」と平伏したくなりました。m(_ _)m

 でも気になるものは気になるんです。(←懲りない)

 「制作スタッフは本当に必死で(アニメを)作っていたので、それ(日にち)どころじゃなかったんでしょう」的なことも仰ってました。
 
 (「的なこと」と繰り返すのは、正確に一言一句を再現できないからです)

 そして、驚いたと言うかある意味当然と言うか、な話として。

 今年の総士生誕祭はパシフィコ横浜で開催されますが、すでに去年の総士生誕祭の時にはパシフィコでやりたいという話が中西Pから出ていたそうです。

 首都圏の大箱(大きな会場)不足問題はここ1~2年でけっこうクローズアップされてるので、そのこと(1年前に打診)自体は驚かなかったんですが、私に教えてくれたことに驚きました。(苦笑)

 まあ私に言ったってことは、他の人にも言ってるかもしれないし、そのうちどこかで語られる機会があるかもしれないということで。

 その時に「来年の12月27日(つまり今年の12月27日)はすでに埋まっていたので、29日になる」と中西Pが言ったことで、喜安さんの中でも「総士」の誕生日(27日?29日?それ以外?)の日付が錯綜したので、正確な日にちを知りたかったらしいです。(苦笑)

 喜安さんだけが知っている、未確定の総士の命日であり子総士の誕生日は、同化イベ当日だかその前の打ち合わせだかに、冲方さんたちが話の流れから数えて「この日だろう」と決めたらしいですが……。

 とまあ、そんなわけで明確な日付は分からなかったものの、「おおむねそのあたり」である11月22日前後に、第四次蒼穹作戦における皆城総士の人としての死、そして生まれ変わった子総士の誕生に想いを馳せ、祝福すれば、モーマンタイなんじゃないでしょうか。(笑)


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2016.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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