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ガンダム00「アニュー・リターン」
カテゴリ: アニメ
 今回のライルとアニューの悲恋で制作が何をしたかったのかというと、結局は要するにCパートを見せたかった、もっと直截に言えば、沙慈に「僕もいつか、ルイスと…」と独白させたかった、そこに集約するお話だったようです。

 なぜそう言えるかというと、作監協力に入ったキャラクターデザインの千葉さんが描いたシーンを推し測れば自ずと明らかです。
 千葉さんが描いたのはライルとアニューの回想シーン3枚絵と戦闘シーンの表情を少々、ところが2人の恋愛が成就するはずの、肝心のGN空間のシーンは描かなかった。
 なのにCパートは、ほぼ全面千葉さんの絵だったからです。この結果を見れば、制作の力点の置き場が分かるというものです。

 GN空間での、抱き合う2人のロングやバストショットは少々ぎこちない絵でしたし、最後のアップも華やかだけど別アニメのような絵でした。もう少し丁寧に描いてあげても良かったのではないかと思います。
 そこが主眼ではないから仕方ないのかもしれませんけどね。

 ライルとアニューの恋愛とその終わりは、期間はともかく表現としては悲しく美しく綺麗に描かれましたが、物語を通してみれば沙慈とルイス、アレルヤとソーマ(マリー)には来ない結末を与えられたようにしか思えません。
 他の恋愛関係が同じ道を辿らないために、前もって用意された悲劇だったとしか言い様が無い。
 千葉さんの言う通りキャラクターは物語世界の中で生きて死ぬのだから、制作側はこの2人に対して、真摯であれたと自信を持って言えるのか聞いてみたいです。


 それにしてもCパートは何度見ても良いですね。(絵の質がですよ!)
 繰り返し見ると何度も殴られる刹那に申し訳ないけど、一番目を奪われるのは、4発目の拳を引いたライルの後ろにいるティエリア。
 止めようかどうか、戸惑う表情の変化が細かくて良いです。

 直後に、そのティエリアを隠してしまうライルの、怒りに歪んだ表情がどアップになるのは正直怖いですけど。(ライルの顔、コマ送りにしないと見えない速さなのに……千葉さんグッジョブ!)

 それと三木さんの演技です。
 すべてのセリフにおいて、激昂していてさえもニールより声が軽いんですよね。
 ティエリアに「黙れ!」と言ったところなどで特に感じましたが、ニールがアリーと戦っていた時の迫力と比べ物にならない声の軽さでした。ライルとしての演技、素晴らしかったです。

 このCパート、1期7話の海岸での4人と同じ構図を使っていますね。立ち位置も刹那、ロックオン、ティエリア、アレルヤの順で同じ。
 そして、作画を担当したのも同じ千葉さんでした。制作側はやはり、こちらに重きを置いていたという事なのでしょう。

 ロックオンが刹那を殴る理由が1期では組織と計画のため、2期では個人と私情のためで全くの正反対でしたけど、すべてが対比のガンダム00ならではの描写ですね。

 ライルの嗚咽が響く中、最後には外にいたソーマや沙慈も含め、あの場にいた全員が俯いて終了というお先真っ暗、ついでにトレミー艦内もいまだ真っ暗なCパート。これで22話に決意表明できるのか、本気で心配です…。


 次回は「革新の扉」。

 なぜかマスラオが黒から白に変わってましたが、あれが噂通りブシドー流の死に装束だとしたら、「武士道とは死ぬ事と見つけたり」とか口走りそうで、今から戦戦恐恐としています。



2009.02.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ガンダム00「交錯する想い」
カテゴリ: アニメ
 今回はそこそこ面白かったです。前回、前々回に比べて相対的にですが。

 アバンでは4ヵ月後に再度メメントモリ2を攻略。初っ端から刹那が「トランザム、ライザー!」と吼えています。
 前回もそうでしたが、あれではライザーソード=トランザムライザーとカン違いされてしまうと思いますが良いんでしょうかね?

 オフィシャルファイルによれば、トランザムライザーとは「トランザム状態の00ライザー」を指すはずですが、何しろガンダム00なので急遽設定変更になったのかもしれません。
 今回は65秒でメメントモリ撃破。3回もやる必要があったのか甚だ疑問です。

 それに前回、どう見積もってもせいぜい高度500km程度の大気圏から低軌道リングのメメントモリ2をビームサーベルでぶった切った、つまり9000km超のライザーソードを使ったのに、なぜ今回はわざわざ4機+1機で接近戦を演じる必要があったのでしょうか?
 リングの宇宙側から斬りつけられないのなら、ケルディムやセラヴィーと同じようにリングの内側、地球側に回り込めば問題無かったでしょうに。
 4ヶ月お休みしていたソレスタルビーイングの反攻開始だから、派手に戦闘してみたのでしょうかね。


刹那

 クルジスで撃たれた刹那の体は、擬似GN粒子による細胞の代謝障害に陥っているようです。これはアリーの銃弾に擬似GN粒子が込められていたからでしょうか?
 そこからして今ひとつ判然としませんが、なぜか刹那の障害は同じ症状のラッセに比べて遥かに緩やかな進行状態であり、その原因は不明との事。視聴者目線では確実に00ライザーのせいだろうと思われます。

 そもそもGN粒子とは、有害にも無害にもなり、少量であれば通信障害を起こして人と人とのコミュニケーションを阻害するものでありながら、ツインドライヴで大量の純正GN粒子を放出すれば、距離を隔てても互いの声を届けることで人と人とのコミュニケーションを促進することもできる。
 この反転した性質こそがイオリアの求めたGNドライヴ、ひいてはツインドライヴの真の力なのだと思います。
 しかし、擬似とはいえGN粒子が体内に入ってしまったせいか、刹那まで脳量子波に反応するようになってしまいました。

 ここで問題なのは、刹那は姫と話し合う事で人と人とが分かり合うために対話する道を選んだのですが、労せずして人の感情を知る事ができる脳量子波と、人が向き合って言葉を使い感情を伝え合う対話は、本来なら相容れないものだということです。

 脳量子波で感情を知ったからといって相手を理解したことにはならないし、感情を共有するわけでもないのだから、少なくとも脳量子波だけでは人は分かり合えない。
 対話と対をなして、初めて役に立つ代物なのかもしれませんね。


ティエリア

 ヴェーダがリボンズに掌握されていると分かっても、アクションを起こさなかったティエリア。それが今回ついに奪還を決意したのは、トレミーの位置を特定されてしまう戦況の打開と、何より仲間を助けたいという動機が最後の決め手になったようです。
 自分のためではなく、人のためにヴェーダを取り戻そうとする。1期では考えられなかったことです。
 
 出撃時にはミレイナのテキトーなアナウンスを苦笑で受け入れたり、刹那を気遣って逆に微笑み返されたり。ティエリア本人はどう感じているか分かりませんが、彼にとって今が一番幸せな時なのではないでしょうか。

 今回もティエリアはリヴァイヴの脳量子波に気づきませんでしたね。
 これまでの描写から推測するに、ティエリアは脳量子波でも制限を受けている可能性があると考えられます。
 1期を通して見ても、ティエリアが相手の感情を見抜いているようには見えませんし、もし相手の感情が分かっていながらあの態度を、特に7話でロックオンの気持ちを逆撫でした態度を取っていたとしたら、考えるだに恐ろしい気がします……。
 ただ、ソーマやハレルヤの脳量子波は、相手の感情を知る事ができるのはほぼ確定ですが、イノベイターの脳量子波が人間相手にも有効なのかはまだ謎です。

 イノベイター同士は繋がっているから分かるとヒリングが発言していましたが、遠く離れたリジェネやリボンズの感情を察知できた描写は無く、まして人間の感情を読み取ったシーンはいまだ無いので実際のところはまだ不明です。
 まあ普通に分かるんでしょうけど。人間の感情が分からなければ、人類を導くための役に立ちませんからね。


アレルヤ&ソーマ

 すっかりツンツンなソーマに戻ってしまいました。てっきりマリーと融合していたと思っていたのですが、主人格を押し退けてしまうほどの衝撃だったのですね……。
 でもアレルヤを被験体E-0057と呼び捨てていた3話の時点とは確実に態度が変化しています。マリーであった数週間の記憶がそうさせるのでしょうか。

 「何故だ……何故、大佐が死ななければならない!」
 1期でロックオンを失ったティエリアが、刹那に詰め寄った時とほぼ同じセリフでした。そして2人とも復讐心を抱いてしまったのも一緒。
 ソーマとティエリアの絡みはほとんど無いけれど、期せずして似たような道程を辿っているのが面白いです。

 セルゲイとの約束を果たせないことに悩んでいたアレルヤも、最後には「君を守るよ、マリー」というセリフと共に吹っ切れた様子。出撃では「ソーマ・ピーリス」とも言えたし、頑張ってソーマをフォローして欲しいものです。
 でも、彼女がアンドレイに向かっていった時、アレルヤは手助けするのか止めようとするのか。果たしてどちらを選ぶのでしょうね。


ライル&アニュー

 「自分の考えだけを押し付けるなよ。大切に思ってるなら、理解してやれ。戦いたいという、彼女の気持ちを」
 妙に訳知りな顔でアレルヤに高説を垂れていたライルでしたが、案の定、実は自分に言い聞かせている部分もあったようです。しかも、逃避の方向に。

 いつの間にか成立していたアニューとの関係。ところがアニューは家族のことを語れない。しかも金色の瞳で忘我状態になる。(ライルの態度からするに、金目を見たのは初めてではなさそうです。というか、普通なら病気かと疑いますって)
 にも係わらず、「アニューがいればそれでいい」とお茶を濁し、アニューに踏み込む事も、理解しようともせず見守るという選択をしてしまいました。
 彼らの置かれた状況が平時ならともかく、4ヶ月で20回以上ピンポイントで場所が特定され攻撃される中での「見守る」という選択は、正しかったのかどうか。

 「愛してるよ」と皆の前で公言したのも、出撃前の空気読めない軽薄な告白というより、自分の不安を払拭したい、アニューを信じたいというニュアンスが感じられたので、あまり責める気にはなれませんでした。

 しかしこうなると、ライルはアニューがイノベイター本来の人格に戻っても、敵として自分を殺しにきたとしても、愛し続けるしかなくなりましたね。
 てっとり早い悲恋路線で面白みに欠けるので、制作側には予想を裏切る結末にしてほしいと思います。

 アニューを送り込んだと思われるリボンズは、いまだにツインドライヴと00ライザーの情報を入手していないそうですから、アニューの存在はリヴァイヴの脳量子波受信機、兼ハニートラップ要員。結果から推測する彼女の役目はそれしかなかったようです。
 もっと酷い悪事をしてくれると期待していたんですけどね。(苦笑)

 次回にはイノベイターの本性が覚醒するようなので、アニューの本来の性格がどんなものなのか、そちらを楽しみにしたいと思います。(でも00だから以下略)



 9話の「拭えぬ過去」でアップを映された刹那、ティエリア、スメラギ、そしてライル。
 そのうち3人は既にそれぞれ自分を変革する、人間としてがむしゃらに生きて世界を変える、今度こそみんなを守る、という生き方で過去を乗り越え未来を目指そうとしていますが、ライルのイベントはむしろこれから、アニューとの別れから始まるようです。はっきり言って遅いです。遅すぎます。
 残り7話でどこまでライルという人物を描けるのか、期待せずに見ていきたいと思います。


 Bパートラストは、パイロットがそれぞれ今もっとも大事なものの名を口にしますが、沙慈から始まってルイス、アンドレイ、ソーマまではまだ我慢できたのですが、アレルヤとライルでキレそうになって、ティエリアと刹那で笑わせてもらいました。
 復讐と恋愛だらけの00の中にあって、ティエリアと刹那だけが、かろうじてヴェーダとガンダムで戦局の先を見ていてくれて本当に良かったです……。

 それにしてもみんな気持ち良いくらいに自分勝手(笑)というか、バラバラですね。こんな有り様で最終決戦に一致団結して臨めるのか、心配になります。
 でもあらすじを見る限り、再び22話に決意表明があるそうなので、その頃にはまとまりができている……はず?


 次回は「イノベイターの影」、暗躍者が恋路を阻む……。

 主役が恋愛していないというのに、なぜ恋愛を全面に押し出すのでしょうか? だから視聴率が下がるんだと何度言えば分かってくれ(以下略)。



2009.02.13 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
ガンダム00「反抗の凱歌」
カテゴリ: アニメ
 今週は、はっきり言ってあまり面白く無かったですね。

 ストーリーはまずクーデターありきだったので、淡々と進むだけで緊張感がなく、戦闘パートもアロウズ総力戦と銘打ったわりに、とっとと襲撃してさっさと撤退してしまいました。

 予告でイノベイターの猛攻に曝されるティエリア達というから、どんな危機的状況に陥るのかと思いきや、セラヴィーがガデッサキックとエンプラスの電気投網にかかっただけ、ついでにアリオスも一緒に感電して、ケルディムに至ってはビームの方が避けてくれる有り様で、結果的にガンダム3機はまったくの無傷。なのにアロウズはMS7機損失。

 確かアロウズのMSは総数100機程度と聞きましたので、残りのMSはあの場にいた30機くらいしかいないのでは?
 その残存兵力も、クーデター発生で全機撤退。ライセンス持ちのイノベイターまで大人しく引き下がってしまいましたが、それだけ軌道エレベーター占拠は大事件だという事でしょうか。
 同類のブリングが死んでも何の感傷も見せなかったイノベイター達にとっては、軌道エレベーターがどうなろうと関心など無さそうですけどね…。

 戦闘内容もプラズマ攻撃頼りが増えてワンパターン化しているし、GNフィールド突破もトリロバイト、セラフィム、エンプラスと続いたらさすがに食傷気味です。
 終いにはマスラオの擬似トランザム発動で、とうとう敵味方ともトランザム合戦の様相を呈してきました。制作側にはそろそろ新しい攻撃方法を捻り出してほしい所です。


 ライルのスパイ設定については、ブリッジの和やかなムードの中で伏線回収してしまったようです。
 カタロンに感謝とか言っていましたが、現ソレスタルビーイングは政治的思想で動いていないので共闘は拒否します、と言った姿勢はどこへ行ってしまったのでしょう。
 背に腹は代えられないのは分かりますが、だったら最初からカタロンの補給や整備だけでも、と言う申し出だけでも受けておけば良かったのではないでしょうか。
 結局その申し出は実現してしまったのですが、カタロンとソレスタルビーイングの関係はつかず離れずの良い距離感というよりも、困った時だけ助けて下さいと言うような、なし崩し的な馴れ合い状態にしか見えないのが何とも……。

 スパイという程の仕事もしていなかったライルの設定も、結局はソレスタルビーイングとカタロンの接点が物語上必要だったから、それ以上の深い意味は無かったという事でしょう。

 一方で、敵襲時にライルがアニューの言う通り、トレミーの位置がバレている事を再度疑問に思う描写がなされていましたが、スパイ探しの方はまだ引っ張るようです。
 スパイ探しをするのが元スパイと現スパイ(しかも何をしたいのか未だに分からない)という時点で、クルーの誰かが濡れ衣を着せられて疑われる展開が来るのはお約束ですね。候補としては沙慈(部外者)かマリー(元アロウズ、脳量子波)、ティエリア(脳量子波、イノベイター)の3人が上げられそうです。(アニューは言い出した本人なので除外されるでしょう)


 戦闘パートやライルのスパイ設定終了には色々と不満がありましたが、刹那やティエリアの描写は良かったと思います。
 特にティエリアは、ミレイナと沙慈にブランケットを持っていってあげる気遣いと、感謝の言葉を口にすることができる素直さとを持ち合わせ、ロックオンに貰った優しさを、今度は仲間達に返してあげているようです。

 でもロックオンからは、復讐心も貰ってしまったんですけどね。


 刹那は夢の中で、そのロックオンと出会いました。
 あのシーンでは、子供の自分から取り上げた銃を持って走っていこうとした先には、アリー・アル・サーシェスがいたはず。
 アリーのもとへ向かう刹那を阻むように現れたのは、そのアリーに復讐を挑んで死んだロックオンでした。

 「過去が変えられるのは、今の自分の気持ちだけだ。他は何も変えられねえ。他人の気持ちや、ましてや命は…。刹那、お前は変われ。変われなかった、俺の代わりに…」

 う~む。
 刹那がこんな夢を見たのは、神と憧れたOガンダム即ちリボンズと、神を謳って自分を洗脳したアリーに会ったせいで、すべての発端である過去の根源的なトラウマ、親殺しのシーンを変えたいと思ったからでしょうか?

 刹那はリボンズとアリーに会った今だからこそ「この世界に神はいない」と本当の意味で言い切る事が出来た、そして自分で自分を止めようとした。
 結局過去を変える事は叶わなくて、ロックオンは「今の自分」を変えろと言ってくれた。

 そう言ってくれたロックオンその人こそ、過去の人だというのもシュールな夢ですが。

 ティエリアのロックオンと同じく、刹那のロックオンも自身の無意識の投影もしくは願望が姿をとって現れたのでしょうけど、2人にとって本当は自分自身の言葉であったとしても、「ロックオン」が言ってくれることに意味があるのでしょうね。

 というわけで、復讐に走って死んだロックオン本人から、俺の代わりに変われと言われた刹那。
 9話の戦闘でもさほど復讐心を見せていませんでしたが(ティエリアが敵討ちに燃えていたせいもあり)、もうこれで完全にロックオンの仇としてのアリーへの復讐心は、突出することなく自制されたとみていいと思います。今後再びアリーと戦うとしても、全ての因縁の決着相手として冷静に戦えるでしょう。
というか、前回の戦闘で既に倒したも同然ですしね。(あのまま憎しみに支配されて殺してはいけなかったので、姫の歌で止められてしまいましたけど)

 そうなるとやはり心配なのはティエリアです。
 復讐心は、それもまた人間の心の1つではありますが、ティエリアにはまだストップが掛かっていないので、このままではOPのようにアリー憎しで戦いを挑みそうです。


 刹那とマリナ姫は、ようやく互いの生い立ちを話せる仲に。
 この2人は未だに会った回数自体が両手に余るはずなので、少しずつ分かり合える関係に和みもしますが少々ヤキモキもします。(主人公とヒロインなのに展開が遅すぎ)

 刹那の少年兵時代の話を聞いて、マリナ姫が泣かなかった事にびっくりしました。カタロンでの自問自答の日々が姫を精神的に強くしたのでしょうか?
 その後の、無理矢理自分の話に持っていくぎこちなさが可愛らしかったです。

 自分が無理をして皇女をしていたからこそ、刹那が無理をして戦っているのではないかと悟るマリナ。やはり刹那とマリナは恋人同士というより似た者同士であり、それでいて違う方法で戦争を止め、平和な世界を目指そうとする2人なのですね。

 恋愛というよりも、高くて強い精神性によって結ばれた2人、という結末になりそうです。私好みではありますが。


 一方、恋愛では最底辺を行っているであろうビリー・カタギリ。(苦笑)

 自分の愛を裏切った(と思い込んでる)女の末路を見届けるためにコネを使って戦場に乗り込んで来たのに、いざ目の前で集中砲火をくらうトレミーを見て「クジョウ……」と呟くあたり、未練たらたらでした。
 そんなビリーが造った機体を引っさげて、00ライザーの前に現れたグラ……ブシドー。
 得意げに繰り出した最初の技が奥義ってどうよと突っ込もうとしたら、やってくれましたよ擬似太陽炉でのトランザム。

 トランザムは後出しジャンケンですから、先に手を出したからには3分以上トランザムできないと必然的に負けてしまうんですけど。大丈夫なんでしょうか??


 EDは最終クールに来て前EDと繋げてきましたね。今になってOPED詐欺と言われるのが嫌になったのでしょうか、前回の止め絵を動かしてきました。

 イメージだと分かっているのだから、無理矢理動かさなくてもよかったんですけどね。現に刹那とマリナの止め絵は回収できませんでしたし。
 ただ、ガンダム4機と0ライザーの機体絵は素直に美しかったと思います。あれが最終回にそのまま繋がるとは思えませんが。

 1期1クールのOP「DAYBREAK’S BELL」の2番の歌詞、「澄み渡る未来が来たなら 草花も兵器に宿るだろう」を表現したかのような00と地球のラストカットは素晴らしいです。

 今回のお花は非常にポピュラーでしたね。ガーデニング初心者の私でも判別できたのは、ペチュニアとカリブラコア。花言葉はペチュニアが「心の平安」だとか。(さっき調べました)

 そんな言葉通りの結末が来てくれれば良いなと思っています。(というか、今は先の展開が気になって心が乱れまくってるんですけど)


2009.01.22 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
ガンダム00「歌が聴こえる」
カテゴリ: アニメ
 今回からOPが変更になりましたが、14話の内容と連動したシーンがかなりありましたね。

 刹那については、砂漠の風にはためくマントの下で右肩口を押さえてる場面。その後本編ではアリーに同じ位置を撃たれていました。

 ルイスについては、トランザムしていない00ライザーと戦って撃墜(?)される描写。その後、本編Cパートで新型MAエンプラスが与えられるとの会話がありました。

 ティエリアについては、ヴェーダリンク用のコンピュータルームらしき場所で、イノベイターの象徴である金目状態。その後に本編では「僕は人間だ!」と宣言していました。

 ここまで関連付けているなら今回はまるっきりのOP詐欺ということは無さそうですが、果たしてどうなることやらです。

 というか……今回のOPは千葉さんの手が入ったと思われるカットが、タイトル直前の刹那のアップと、ヘルメット被るティエリアの影の入れ方くらいしか見当たらないのでちょっと残念です。
 絵は綺麗で上手いのですが、今まで00を描いてきたスタッフじゃないのは見ていて分かるので、どうしても違和感を覚える部分が多々あります。今回もマイナーチェンジするなら、もう少し千葉さんの修正を入れて欲しいですね。


 OPの考察は無駄だとは思いますが、印象に残ったのは、キャラクターでは刹那の右肩を押さえる仕草と、金目になったティエリアの哀しそうな表情。それ以上に記憶に残ったのは、ベルリンの壁(仮称)沿いを歩く、まるで逃亡者のようなアレルヤとマリーの姿。真面目なシーンなのにちょっと変な場面ですよね。アレルヤもセーター1枚のマリーにコート貸してあげるか、一緒にコートに入れてあげて肩を寄せあえばいいのに、なぜあんなに離れているのでしょう?? それにマリーの分の影が映ってないですね。なぜ??

 MSでは、やはりセラヴィーに注目してしまいます。乱戦シーンの最初と最後で、アリーのアルケーと一騎打ち。最初のシーンでは念願の6本腕による六刀流!が見られて歓喜しました。これでこそ6枚羽根天使です。操作が難しそうですけど……。

 最後のシーンではアルケーと激突した後に、背中から赤い十字光を発していました。前期OPでも派手に光らせていましたが、先にセラフィムガンダムがお目見えしてしまったので、このシステムのお披露目はしばらく後になりそうですね。

 あとはトランザムライザーとマスラオの激突シーン。これはお気に入りというよりも、なぜトランザムライザーとマスラオが互角にぶつかりあえるのかが不思議なので。マスラオの隠し玉効果なのでしょうが、どんな機能なのか楽しみです。たぶん擬似トランザムでしょうけど。

 今回のOPは夜明けの刹那から始まって、真昼の青空の沙慈とルイス、夕暮れのトランザムライザーとマスラオ、そして月夜の空に散開していく4つのGN粒子の軌跡と、背景も綺麗に繋がっているのが印象的でした。

 マイスターだけを見ても、夜明けの刹那、昼のライル、夕方のアレルヤと順番になっていますが、ティエリアは室内なので除外で残念です。(あの場所が宇宙なら夜に分類できるんですが)


 ラストシーンの、ガンダム4機による無人島上空でのレベルオープナーの軌跡は、この直前のマイスターそれぞれが別方向へ歩んでいくカットと合わせて、ガンダム00の結末の暗示なのでしょうか。
 砂浜に残る、海へ向かう1人分の足跡もありますけど、これも意味があるのか無いのか。

 OPは考察しても無駄と自分で言っておいてこんなに書いてしまいました。
 以下は本編の感想へ。


 ライルがロックオン襲名後も、しっかりカタロンと連絡を取るスパイ行為をしていたので安心しました。(笑)
 兄のコードネームを継ぎトレミークルーの期待に応える事と、自分が本来所属している組織がカタロンであるという事は、彼の中では矛盾する事のない全くの別問題なのでしょうね。
 今回を見て、恐らく彼は今後も本心からソレスタルビーイングの一員になる事はないのだろうと思いました。
 2期が1期の対表現をしているなら、彼はニールのような兄貴分にはならず弟分のままであり、まとめ役はできず傍観もしくは追随役(イノベイター打倒に最後に賛成を表明した辺り)なのでしょう。

 イノベイターのスパイであるアニューに疑問を打ち明けられたライルは、自分を疑っているのかと先制攻撃してアニューを牽制、彼女の疑惑を払拭させた上でこちらから本名を教える事で追及をかわし、かつ同時に親近感をアピールするという高度なテクニックを披露。
 そんな2人を遠目に眺める沙慈。親しそうな男女を見たらすぐペアリングを弄るクセは直してほしいです。
 アニューが意識的か無意識的なスパイかは判断つきかねますが、とにかくクルー内で最初にトレミーの位置を知られる事に疑問を持ちました。
 この後、ブリッジ外にいたライルが、未確認MSが来ると報告に来た時に、疑問は更に深まったようですが、他のクルーはむしろ、それよりなぜライルがMSの接近を知ったのかと、驚いた表情を見せていたので、

 アニューのライルへの疑い(これはあっさり晴れてしまったようです)
        ↓
 クルーのライルへの疑い

 と、徐々にスパイ疑惑の流れが動き始めたようです。
 普通ならとっくにバレていてもおかしくないライルのスパイ行為をここまで引っ張ったからには、クルー内に不協和音を生じさせるための、かなり長ったるい伏線だったものと思われます。
 
 おやっさんの「なんじゃこりゃあああ!」は、元ネタがあれだけに素直に笑えませんが、イアンに状況説明する時のクルーのメンバー分けは、端的に各キャラの立ち位置を示していました。

 トレミー外=外部から来た人→ライル、アニュー、沙慈
 トレミー内格納庫=一時離脱していた人→スメラギ、アレルヤ
 ブリッジ内=再建組→ティエリア、ラッセ、フェルト、イアン、ミレイナ

 非常に分かりやすい人物配置です。

 格納庫でスメラギがアレルヤに謝罪しているシーンは、今まで良好な関係にあった2人に初めて溝が生まれたカットでした。ただ、仮にも謝罪に来た人に対して顔も見せない態度は頂けませんね。
 こちらの関係も、もう1つの不協和音の前触れとなるのでしょうか?

 アリーの駆るアルケーを追って、クルジスへと辿り着いた刹那。
 Oガンダムに救われたあの時と同じ黄昏の光の中で、そのOガンダムのパイロットであったりボンズ・アルマークと出会う。
 
 戦争根絶の象徴であり、神にも似た姿に憧憬を抱いたOガンダムのパイロットが、駆逐すべきイノベイターだった。しかも、自分だけが殺されずに生きのびられた理由は、「僕を見上げる君の瞳が印象的だったから」というリボンズの気まぐれな感情の結果であり、そのリボンズの細工でガンダムマイスターになっていたという事実。
 自分という存在の根幹が揺らぐほどの真実を知っても、刹那は動揺を見せませんでした。少なくとも表面的には。
 ただ、リボンズの告白が終わった時に、対峙する2人の間を風が吹き抜けるのですが、この演出に意味があるとしたら、刹那の空虚な心を表現していたものかと思われます。

 「礼を言ってほしいのか」(by刹那)

 刹那とティエリアは、強がりだけはホントに2人とも1人前です。恐らくは次回で苦悩する、というか、アリーに撃たれた傷がもとで悪夢を見るのではないかと。
 でも予告の絵と待ち受け台詞を見る限り、夢の中に先代ロックオンが出てきて励ましてくれる展開が来そうです。刹那もティエリアも挫けそうになると頼れるのは、やはりロックオンしかいないようです。

 敵機接近の報を受けて出撃するセラヴィーとアリオス。このシーンで4クール早々に格好良い新BGMが掛かるのですが、その反面発進シークエンスが使い回しで残念でした。キャラの表情だけでも変えて欲しかったです。

 ガデッサVSアリオス、ガラッゾVSセラヴィーで戦闘開始。今回も地味に伏線を張っています。

 「ハレルヤがいなくても!」→たぶんハレルヤ再登場
 「ヴェーダのバックアップがあるからと言って!」→たぶんヴェーダと再リンク

 今回の見せ場は何といってもセラフィムガンダム初登場でしょう。独立MSになるとの噂は聞いていましたが、よもや真実だったとは……。
 一見するとスリム&スモールに見えましたが、全高はセラヴィーより少し低い程度で予想以上に大きかったです。 
 敵のGNフィールドを素手(?)で突破し、再びキャノンに戻した両腕でガラッゾを至近距離から砲撃、イノベイターで最初にブリングが戦死しました。
 これでアロウズとソレスタルビーイング両陣営とも、GNフィールドを突破できる技術を開発していたという事でおあいこですね。

 ティエリアの人間宣言については……。
 イノベイターである事を許容した上での肯定的な発言なら嬉しかったのですが、明らかにイノベイターである事そのものを拒絶しての否定的な宣言でしたので、逆に不安が募りました。
 リジェネの言ではありませんが、あれでは完全に自己否定です。これはどう見ても今後イノベイターである事を思い知らされる展開が来るに違いありません。OPでもそれに近い描写がなされているので余計に不安です。
 いつか、イノベイターであることを受け容れて、その上で人間だと言えるようになれれば良いのですが。

 それにしても……よりによって同類を殺す、まさにその瞬間に人間宣言をさせるとは、悪趣味な脚本ですねえ。
 まあ戦争と同胞殺しは人間ならではの罪ですので、その意味ではティエリアも人間にまた一歩近づいたという事でしょうか。

 
 ティエリア達と同時進行で戦闘中のアルケーと00ライザー。
 機体が真っ赤、GN粒子も真っ赤なアルケーがガンダムに見えてしまうクラウスさんは、ほんとにお坊ちゃまというか脳天気な人ですね。

 右肩を負傷しながらも、気迫の操縦でファングを撃ち落しアルケーを斬り裂く刹那。因縁のアリーにようやく止めを刺すかと思われた瞬間、トランザムによる不思議現象の再来で届いたマリナ姫の歌声を聴いて剣の切っ先を止めてしまい、アルケーは大破するものの結局アリーを逃してしまいました。
 あのメロディーに聞き覚えがあると思ったら、3話Cパートの刹那とマリナ姫の場面で流れていたBGMと同じでした。


 姫様の、無自覚の善意がこめられた歌を聴いた刹那は、戦う事しか出来ない自分を変える事ができるのでしょうか。
 来週を待ちたいです。

  

2009.01.13 / コメント: 0 / トラックバック: 2 / PageTop↑
ガンダム00「メメントモリ攻略戦」
カテゴリ: アニメ
 まさかのライル・ディランディによるロックオン襲名回でした。

 今まで殆んど出番が無かったし、先週の予告ナレーションでは「マイスターの神髄」と言ってた為、4人全員に見せ場があるものだと思っていたので、ライルとケルディムが特に目立つと思わず、この展開は意表を突かれました。
 でもせっかくやるなら、もっとライルに視点を定めれば良かったのに、スメラギさんの方がカメラ映りが多く、結果、焦点もぼやけてしまった感じでした。

 ライル回をやる前兆はあったんですよね。
 10話で00の援護に出た時の刹那呼びや、11話でアニューと会話中のティエリア呼び、同じく11話(再確認できないのでもしかしたら12話かも)でスメラギさんによるロックオン呼びと、順調に作中では名前を呼び合い始めていたので。

 でも、やはり描写不足は否めないと思います。そもそもなぜカタロンに入ったのか。自分が今所属しているソレスタル・ビーイングという組織とその理念に対してどう思っているのか。そして今現在、何のために戦っているのかさえ不明なまま、これでトレミークルーの仲間入りを果たしたと言えるのかどうか。
 今でもソレスタル・ビーイングにはとりあえず秘匿義務があるようなので、そういう個人的な過去や動機が仲間に共有される必要はないとも言えますが、マイスター4人中2人は個人的な過去がほぼクルーに知れ渡っているし、ティエリアの場合は刹那、アレルヤと3人で1期を生き抜いたという過去を共有しているわけで、この点でやはりライルはまだマイスターの中で存在が浮いているような気がします。
 まあライルは未来の為に戦うと公言している人なので、これからみんなと経験を共有すれば良いのでしょうけど、残り12話でどこまで描けるのか心配です。

 今回の戦闘で驚いたのは、メメントモリの超硬度ですね。あの鋼材で戦艦やMSを造ればいいのにと思ってしまいます。
 そして敵も味方も全くリングへの被害を考慮せず派手にドンパチしていました。電磁場によるバリア効果を考えてもあの攻撃はやり過ぎでしょう。
 確か1期5話では、ティエレンタオツーの模擬弾で低軌道ステーションの重力ブロックが漂流を始めるほど軌道エレベーター関係は脆い素材だったはずでは…。

 戦闘ではもう1つ、スピード感の演出が残念でした。
 セラヴィーのハイバーバーストは言わずもがなですが、一番まずかったのはオービタルリング上をトランザムモードで突進してくるトレミーを迎撃したアロウズのMSが、そのままトレミーに並行して撃ってくる場面。
 トランザムのスピードならあっと言う間に交差して、後方へ置いて行かれるはずでしょうに。仕方ないので、あのMS(確かアヘッド?)もトランザムのフィールド範囲に入ってしまったのだと無理矢理解釈します。

 13話では永遠に出ないかと思われたケルディムのGNシールドビットとフォロスクリーン、そしてGNスナイパーライフルⅡの活躍があったので嬉しかったです。

 シールドビットは、なぜかケルディム本体に付いてる数より多かった気がしますが気のせいですね。制御担当は多分ハロでしょうが、1期デュナメスの回避時といい、あい変らず素晴らしい機動を見せてくれました。
 フォロスクリーンに関しては、もう少しスコープ画面にメメントモリとの距離とか角度とか相対速度とか、そういった細かな情報があっても良かったんじゃないかと苦言を呈したいですね。あの表示の少なさでは、ただの超望遠レンズにしか見えませんよ……。

 そしてGNスナイパーライフルⅡが、ようやく精密射撃に使用されました。セラヴィーのハイパーバーストとGNミサイルで外郭を破壊されたメメントモリの弱点、電磁場光共振部を撃ち抜くわけですが、これも展開上どうしようもないとはいえ、セラヴィーが撃った地点より更にメメントモリに接近して撃つのでは、スナイパーの特性である長距離精密射撃の「距離」の部分の設定が生かせなくて勿体なかったと思います。
 初代ロックオンがしたように1万km先を狙い撃てとは言いませんが、今度はもっと長距離で撃ってほしいです。

 ライルのロックオン襲名に関しては、制作側もそこそこ気を配っていたようですね。
 ティエリアが「ロックオン・ストラトス!」と初めてライルをコードネームで呼び、答えるように「その名の通り、狙い撃つぜ!」と言った時に、ついに字幕が「ライル」から「ロックオン」に変わったようです。

 このために、今まで勧誘時の刹那と作戦上必要なスメラギ以外にはロックオン呼びをさせなかったのでしょう。
 どうせなら字幕だけでなくEDテロップでも変化をつければ良かったのに、妙な部分に凝るのはガンダム00のお家芸なので仕方ありませんね。

 でもあの時のティエリアの「ロックオン・ストラトス!」は、初代ロックオンのコードネームを引き継ぐからには外すな! という意味合いのハッパというかプレッシャーを掛けた感じでした。

 ティエリアは最初からライルを初代ロックオンのニールとは違うと意識してましたし、ライルはロックオン・ストラトスではない、というような否定的な態度は一度も見せていないので、ロックオン・ストラトスはニール・ディランディだけだというような感情は持っていなかった。そういう感情はむしろ今回もライルと呼びかけたフェルトが抱いているようですが、フェルトもロックオンと呼べないだけで、ライルを否定しているわけではないと思います。

 ただ、これでティエリアがライルをガンダムマイスターとして対等な立場の「ロックオン・ストラトス」と受け入れたとしても、刹那やアレルヤを呼ぶようにファーストネームだけでは呼ばず、フルネーム呼びで通すような気がします。それとライルに対する代名詞も、「貴方」にはならずに「君」のままかと。


 それにしてもリボンズにとってメメントモリは最終兵器ではなかったようですね。
 前話で投入すると言っていた2人のうちディヴァインはなぜか温存、ヒリングもメメントモリの守備から勝手に離れた結果、00ライザーに中破される始末。今回の攻防戦ではアロウズ側にもう1機ガデッサかガラッゾがあったら確実に勝てたのに、それよりも00の奪取が優先されるようです。

 次回はトレミーと00ライザーが分断されて地球に落ちるようなので、追いついたカティの隊からリヴァイヴとブリングが出撃してくるのか、それとも今回出てこなかったディヴァインが攻撃してくるのか、14話も楽しみです。


2008.12.31 / コメント: 0 / トラックバック: 1 / PageTop↑
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