「THE BEYOND」ティザーPV
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 いやー、やはり新作映像で見るファフナー世界は滾りますね!!(^o^)

 たとえ彼らと我々にどんな未来が待っていようと、やはりこの高揚感には勝てません。(苦笑)

 世はまさに身売り寸前のツイッター華やかなりし時代、トランプ次期大統領すらツイッターでTOYOTAを脅迫する(笑)この世界にあって、考察などはもう巷に溢れていますが、忘備録代わりに個人的気になった部分に少し触れておこうかと。


 【タイトル】

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 PVの最後にタイトルロゴが出てきますが、途中まではアルファベットの色が抜けていますね。

 そして、2つのタイトルロゴが光ると同時に「蒼穹のファフナー」には蒼穹の蒼が、「THE BEYOND」には皆既月食?の赤銅色が、それぞれ色付きます。

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 よく見ると、「THE BEYOND」の「O」だけアルファベットが繋がっていませんね。皆既日食で始まった「EXODUS」と同様、今度は皆既月食を表しているのでしょうか。

 EXODUSの欠けたアルファベットが最後の最後で繋がったように、この「O」もTHE BEYONDのラストには繋がって完成するのかしないのか。気になります。

 でも映画であれば、最初と最後にタイトルバックを持ってくることになるので無理っぽいですけど。(^^;)


 【キャラクター】

 美羽ちゃんがまるで暉か里奈のような丸い毛先に。(笑)
 でもすっかりお姉さんになりましたね。とりあえず見かけは。

 口調にはけっこう幼さを残しているので、精神的には外見通りの歳ではないのでしょうが……。

 機体はマークアイン・リ・スペクターでしょうかね?
 PVの編集ではまるでマークザインに乗ってるかのように見えますが、その手には引っかからないぞ!!(笑)

 これが初陣……であればいいんですが、だとしたら逆に雄々しすぎる気も。(^^;)
 子総士を探し続けてる間もファフナーで出てたなら、すでにフェストゥムと何回か戦ってるかもしれませんね。

 EXODUSでは「祈る者」の役割を果たした彼女がファフナーに乗って戦うというのも、まあいいんじゃないでしょうか。

 あの歳でもう一生の役割が定まっていたというのも変ですしね。子供の未来と可能性は無限大なのですから、様々な立場や役割をどんどん経験すればいいと思います。

 剣司が一人で中年ぽい雰囲気を醸し出してるおかげで、EXODUSから何年経っているのか混乱させられます。(笑)

 第五次蒼穹作戦を開始した時点で史彦やCDCメンバーにはまったく変化が無いように見受けられます。しかしそれにしては一騎世代以降のキャラたちが成長しているんですよね。

 彗と零央を見比べると、彗にはまだ面影があるんですが零央の圧倒的イケメンぶりには「誰やお前」感がありすぎてびっくりでした。(^^;)
 彼らはまだ20歳になっていないのか越えてるのか、判別が難しいところです。

 平時でも非常時でも真っ先に研究と改良が重ねられるであろう、シナジェティックスーツのデザインが変わっていないところを見ると5年程度かな……とも思われますが、まあ変わっていない最大の理由は子総士が総士と同じデザインのシナジェティックスーツを着ることなのでしょうから。

 私としては10年くらい経っていてほしいんですけどね。EXODUSであれほどの犠牲を払ったのですから。(>_<)
 それと、急成長してしまった美羽ちゃん、それに子総士には、せめて通常の流れの年月を味わってほしいのでした……。

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 真矢もさすがに、姪に年齢追いつかれるわけにいかない(笑)ので少々大人っぽくなりましたね。
 各所で言われているように髪型がカノンのように外ハネになっていたのは何とも……。(T_T)
 
 操は甲洋に小言くらいながらのツインドックですかね。あいかわらず楽しそうで何よりです。(^^;)

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 一騎がこんなに髪の毛を短くしてるとは、生誕祭の時には全然気づきませんでした。
 険しい顔であるとは言え、EXODUSよりさらに大人の顔付きになって歳を重ねてそうですね。養父として青年らしい一騎を見たかった私としては大満足です。

 まるでEXODUS終盤の総士のように瞳を金色に輝かせて戦ってますが、よく見るとマークザインの装甲にたくさんヒビが入ってるんですよね。(>_<)
 
 世界の英雄でさえもボロボロの状態になる、初めてのタイムリミット付き第五次蒼穹作戦は、当たり前ですけど簡単な戦いではなさそうです。

 子総士は……あまりにも可愛すぎて攫われてしまうのも分かりすぎるほどに分かります。(←おい)
 しかし、一騎や美羽ちゃんを出し抜いて海神島から連れ出すなんてよほどのことがないとできないのではという素朴な疑問が。

 そもそも、子総士を奪った勢力が人類軍なのかフェストゥムなのかも判然としません。

 美羽ちゃんはフェストゥムの感情だけでなく人の悪意も感じとれたので、島の内部でも外部でも、子総士に危害を加えようとする存在がいたなら分かってしまいそうなものですが……。

 あ。でもエメリーでさえも、憎しみを隠したアザゼル型が目の前に出現するまで気が付かないことが何度かありましたね。
 とすると、フェストゥムが敵意を隠して海神島に入り込み、子総士を奪ってワームスフィアで逃げた、と?

 うーん、でも美羽の「覚えてる?」「あなたをずっと探し続けていた」というセリフから考えると、子総士が誘拐されてからそれなりの年月が経ってる感じですよね。

 その間ずっとフェストゥム側で育ちながら生活していたというのも不思議な気が……そもそも誰が養育するんだと。
 なので、長期間であるなら人類軍かな……と思うのですが。

 総士を奪還する「蒼穹作戦」を冠するなら単純に対フェストゥム戦だと思いたいところですが、第四次の時点で対人戦闘も作戦に組み込まれてしまいましたからね……人とフェストゥム、どちらが敵か両方なのか、推測が難しいところです。


 子総士がRボートだか人類軍潜水空母だかの艦上で、物憂い眼差しで空を見上げるシーンのカットインはザインと一騎でした。
 普通に受け取れば、一騎のことを考えてるという演出ですね。

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 子総士のフルネームは「皆城総士」ということで、せめて子供の頃は真壁総士でいいんでないかい?という私の思惑は砕け飛び散ってバラバラになった(笑)んですけど、本当に最初から親子別姓だったとしたら、かなり小さい頃から一騎は本当の親じゃないと知っていた上に、「皆城」という見ず知らずの家の姓を与えられていることに疑問を持ったんじゃないでしょうかね。

 何しろ2歳で水平線を見て「ねえ、あのむこうにはなにがあるの?」と尋ねる子ですからね……。(^^;)

 あのあと「ねえ、なんでかずきとぼくはみょうじがちがうの?」とか訊かれてもおかしくないですよ。

 まあ、お友達の美羽も「日野美羽」のまま遠見真矢に育てられている(と思われる)ので、そこら辺はうまく言えば納得させられたのかもしれませんが。

 しかし「時は来た」「真実を知りたいか」というキャプションからすると、子総士には「皆城総士」という存在に関する情報をすべて教えてはいなかったようです。当たり前といえば当たり前ですが。(^^;)

 総士が普通の親であったなら隠すこともなく思い出を語り聞かせることも出来たでしょうが、子総士が彼の「生まれ変わり」であることが最大のハードルなんですよね。

 とは言え、美羽ちゃんと小さい頃にたくさんお話をしていたということは、美羽ちゃん視点の総士の情報には多少触れてそうですけど。

 子総士がファフナーパイロットになる歳になったら、ニヒトに残された総士本人の声と言葉で真実を知ってほしいと考えていたのかもしれませんが、それが良い方に出るのか悪い方に転がるのかはお楽しみ、という訳ですね。(酷…)

 「ここにいると定められたのなら、僕はその運命に抗う」

 子総士のセリフですが、この場合の「ここ」が示す場所はどこか。誘拐された人類軍側だ竜宮島だ海神島だとの様々な説が飛び交っていました。

 「ここにいる」とは特定の場所を示すものですが、同時にファフナーでは「生きている」「存在している」という意味合いで使われることがありますので、子総士はもしかしたら、自分が望んだわけでもないのに総士の転生として生まれたことや、この世に存在していることそのものに抗おうとしているのでは……と思わなくもないです。(←どっちだ)

 幼少期の総士のように、無の側フェストゥム側に惹かれかけているような気がします。それはたぶん子総士がまだ個として存在するための「傷」を負わず「痛み」を知っていないからなのかもしれませんが……。

 「もし君がこの機体と出会うなら、それが君の運命となる」

 総士のこの最初のモノローグを聴いたあとでの抵抗の意思表示なんでしょうから、根は深そうですね。(苦笑)
 
 「君は皆城総士の生まれ変わり。生まれたこの島じゃなくて沈んだ島が故郷。この機体に乗れるのは君だけなのでこれで戦え。最後はまた生まれ変わる予定」と言われて「はい、分かりました」と速攻受け入れられたら逆に怖いし。(^^;)

 敷かれたレールとハードモードな運命のもとに生まれた子総士の明日はどっちだ。

 まあ、それほど心配しなくても総士のモノローグを少しずつ聞きながらニヒトで戦っていくにつれて、子総士の心境にも変化が起きるんでしょうけど。それが普通のドラマの鉄板ですよね?(笑)

 しかしティザービジュアルの総士の心配そうな表情からすると、やはり一筋縄ではいかない雰囲気が漂います。(^^;)

 とにかく、このPVだけではどんなストーリー展開になるのか、まだ予想しにくいのが現状です。

 そもそも展開を当てられないようにわざと小出しにしてるんですからね!(ティザーとは)


 【メカニック】

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 生誕祭でPVを見た時、大写しになったCCTSが手描きだったのはすぐに気が付きましたし、しかもスペースシャトルと同じ耐熱セラミック構造になってる!と大興奮した(笑)ものですが、その他のメカもすべて手描きだったのは判りませんでした。(後ろから7列目だったので)

 手描きと思わせない機体の描き込みは素晴らしいですね! ねりスタ頑張ってる!!

 でも……せっかくEXODUSでキャラと機体の作画作業を分けることで互いのクオリティを上げることが出来たのですから、THE BEYONDでもぜひ継続してもらいたいものです。

 まあ、たぶんPVなのでオレンジさんに発注せず内部で回したという可能性が高いですが……。

 それと、Rボート(Lと判別つかないのでとりあえず)がまるでジェットフォイルのように浮いているのは一体どういうことなんでしょうか。(苦笑)

 全長66kmのアルヴィス本体には及ばないものの、ボート部分もおそらくは半分程度の全長約30kmはあると思われます。
 そんな大質量がほぼ滑空とは言え浮上しているとは……。

 いや、まあ浮いてもいいんですけどね。(笑)
 
 これが今後アルヴィス本体の浮上フラグになるんでしょうか。

 
 【おまけ】

 マークアイン・リ・スペクターの文字に気を取られがちなこのシーンですが、方角を示すアルファベットにご注目。

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 東西が逆なんですけど……。(^^;)

 もしやこれは偽装鏡面圏内のモニターで、東西南北が反転してる状態なのでしょうか。

 真相はいかに……。

 

 それでは、今回はこの辺で。




 当記事内のアニメ画像は全て、
 ©XEBEC・FAFNER BEYOND PROJECT及び©King Record.Co.,Ltdに帰属します。

2017.01.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
とっくに
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 新年明けまして、おめでとうございました。(笑)

 三が日でお正月気分も終わりですね……。明日からは日常に戻りますが、

 あと3日でTHE BEYONDのティザーPVが見られるのです!!!

 たった一つのこの希望があるから、6日間休んだツケを払わされまくるであろう今週もきっと……きっと生き延びられる(はず)。

 
 年末にXEBECzweiの公式サイトにも、THE BEYONDのティザービジュアルが掲載されていたのですが、未明に出された当初のキャプションは「新シリーズ」だったのに、夕方にはいつのまにか「新作」と変更されていました。

 私や他の方のように「シリーズ」という言葉によって「TVシリーズ」を期待した人々に水を掛けてくれた気分です。(苦笑)

 生誕祭で発表メディアは公表されなかったので、TVか映画どちらでも良いつもりではいましたが、改めて修正されてしまうと悲しいものがありますね。(T_T)

 まあ、少なくともティザーPV第1弾の内容だけを見れば、子総士をメインに彼が自己を確立するまでの物語のように見受けられますので、映画のような短時間の作品でもいこうと思えばいけるかと。


 メディアが判明するのはもちろん公式サイトからの発表しかありませんが、他で判明する可能性があるとしたら、アニメ誌の記事にTHE BEYONDが取り上げられた時ですね。

 2009年12月クリスマス、HAEの公式サイトが突如公開され、我々はその発表媒体を知らされずに2か月の時を過ごしたのです。

 2月下旬の冲方さんのブログによって、脚本が劇場版つまり映画だったことが確定したのですが、じつはその前に掲載されたアニメ誌それもニュータイプにのみ、すでにマークが付いていたのでした。

 まあ、当時はそのマークを見てはいても、公式のアナウンスが無かったので多くのファンが映画だと確信を持てなかったのですが……。
 これまでTVでしか放映されていなかったファフナーがまさか劇場版に、という意識もあったのかもしれませんが。

 とはいえ、もし今回も「蒼穹のファフナー新作!」としてアニメ誌が2月10日発売の雑誌でとりあげてくれることがあるなら、その記事も要チェックではありますね。

 先述したEXODUS撮影監督の青木さんのスケジュールによると、PVそのものは、出来上がったアニメからの抜粋編集ではなく、独立して先行作成した映像をその後各話に使っている、という形を取っていたようです。

 まあその場合でも、それなりにシナリオが上がっていなければなりませんので、THE BEYONDの脚本も物語のベースは出来上がっていると見て差し支えないかと思われます。


 さて、THE BEYONDがどこまでEXODUDS以降のファフナー世界を描くつもりなのかは、今後出てくるPV第2弾以降の内容しだいで判明するものと思われます。

 今回やたらと「ティザー」を連呼してますが、ティザーとは「広告で伝えるべき商品についての要素のいくつかを意図して明らかにせず注目を集める手法」と、「情報を断片的にしたり小出しにしたりすることで、消費者の興味や好奇心を喚起しようとする手法」の両方があるわけです。

 なので、ティザーではTHE BEYONDという物語の核心はまだまだ明かされていないと考えるべきでしょうし、今後も小出しの意味でティザービジュアルとPVを出してくるんでしょうね。

 てゆうか、そもそもこの「THE BEYOND」で今度こそファフナーという作品が終わるとは、とても思えませんよね?(苦笑)
 私はむしろ「始まったな」と感じてしまいました。 (^^;)

 生誕祭で「THE BEYOND」というサブタイトルを見た時に、前置詞「beyond(~を越えて、~の向こう側に)」に「the」を付けて名詞化したなら、ああ冲方さんが言ってたように旧き英雄(一騎、それと総士)を「超越」するという意味なんだなと思っていたんですが、名詞としての「THE BEYOND」には「来世、あの世、彼方」という意味があるとツイッター上で知りました。(^^;)

 でもたぶん、このサブタイは「来世」と「彼方」そして「超越」のトリプルミーニング(もしくはそれ以上)だと思いますがどうでしょうね。

 以前、私は総士が総士として生まれる前に、「皆城総士」になれなかったいくつもの命があったのではないかと想像(ミール因子の移植が一発成功とはとても思えない)していましたが、EXODUSが終わったのち、これから何人もの「皆城総士」になる命が生まれ続けてくるのかと思うと……。

 よく考えたらこちらもなかなかにしんどいものですね。(>_<)

 子総士が期間は不明なものの、とりあえず一度海神島を離れて戻ってくるというのは間違いなさそうなので、PVを見た時には「貴種流離譚キタコレ」(笑)と思いながら見ていました。

 もちろん、1期の一騎や総士が14歳で外の世界を見てきたことのリフレインなんでしょうけど。

 はっ!Σ(゚д゚;) そういえば!


 私がTHE BEYONDに望むのは「新しい蒼穹のファフナー」なんですよね。

 EXODUSのように、1期やROLそれにHAEのリフレインを、脚本やコンテやセリフで何度も何度も繰り返すのはとにかくやめてほしいです。(>_<)

 もうファフナーの集大成は終わったのですから、次はこれまで見たことのない新しい手法に挑戦してもらいたいものです。

 ついに監督が能戸さんになったことですし、よろしくお願いしますね。m(_ _)m 
 
 ではでは、この辺で。


2017.01.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
祝☆蒼穹のファフナーTHE BEYOND制作決定!!!
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 いやあ、新作が来ることは予想通りとはいえ、嬉しかったですね!!


 私は以前からツイッターで「過去編より続編」「子総士の反抗期が見たい」と駄々をこねていたので、総士生誕祭でのこの制作発表を見た瞬間、至福の境地でした。(笑)

 思い返せば去年の総士生誕祭の時の喜安さんのツイート、その時にはもう続編をやろうと決まったんだと思います。

 能戸さんの「こそうし記」という妄想(失礼)が始まり、5月の同化イベントでの「超重大発表」の予告、そして6月には能戸さんが海神島のモデル函館に里帰りしていたこと。

 それらを鑑みれば、まあ続編だろうとは90%以上の確率で考えていましたけど、能戸さんが総士生誕祭前日に皆城公蔵のイラストを描いたことで、「やっぱり過去編じゃないか?」と思った人もいたようです。

 うまく引っ掛けられましたね。(苦笑)


 EXODUSが終わった直後には「もうこれ以上はいらない」と思っていましたが、冲方さんの「一騎が賢者になり次世代に倒されるべき英雄像になる」という構想が語られたらコロッと続編を期待するようになっていた私です。(^^;)

 イメージビジュアルの公開はあるだろうと予想してましたが、PVを流したのはさすがに驚きました。

 しかし、じつはEXODUSもいつかのイベントで松本さんが言っていたように、本当は「もっと早くやるはずだった」のです。
 「放送が遅くなったおかげでクオリティが上げられた」とも言ってたように、本来、週間アニメは発表から3年も掛かるものではありませんし、あるとすればよほどの大作です。
 
 おそらくEXODUSは諸事情により例外的な準備期間をもらえたアニメだったのだと思います。

 撮影監督の青木さんがミーティングで公開したEXODUS制作スケジュールにTHE BEYONDの制作を当てはめて考えれば、もしTVシリーズであれば最短で2018年1月からの放送が可能なものと思われます。

 ま、その前に放送局をゲットしなければなりませんが。(笑)

 THE BEYONDが劇場版であれば話はまったく変わりますが、まあ現時点での予想はそんなところでしょうか。


 ティザービジュアルとPVの示すところでは、生まれ変わり成長した皆城総士と彼に呼びかける日野美羽を中心に物語が始まるようですが、今のところは竜宮島が浮上する可能性を見出すことはできませんね。

 私はことさらにファフナーが群像劇であることを「強調」される向きが苦手でして、ことあるごとに「一騎と総士を主軸」に見ていると書いてますが、そのスタンスはTHE BEYONDでも変わりません。

 俯瞰して全体を見るのもよし、視点を定めて個別を見るもよし。作品とはそういうものだと思いますのでね。

 それに何と言ってもみんな同じじゃつまらないし。(笑)

 喜安さんではありませんが、私も「B型なんで」。(苦笑)


 というわけで、毎週感想を書くのは正直辛い作業ですが、同時にとても貴重で得難い体験でもあるので、できることなら週間アニメとしての放送を希望する私です。

 ティザーPVについては、イベントの最後で疲弊しきった脳みそに記憶力は残っていなかったため、ほとんど覚えていない(笑)ので、1月6日の公開以後に触れてみようかと思います。

 ティザービジュアルは……うん……分かってたけど…………総士美人
 子総士可愛い。

 以上です!(おい)

 
 それでは皆様、よいお年をお迎えください。(^o^)/



2016.12.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
総士生誕祭最速先行予約抽選結果発表
カテゴリ: 蒼穹のファフナー
 無事に当選していました。

 意外と落選してる人もいたので、帰宅してメールを見るまではヒヤヒヤものでしたが。(苦笑)

 
 しかし、ツイッターではすっかり総士生誕祭が福山雅治さんのライブの間にねじこまれたかのような話になっていますが、真相は前回の記事の続きに書いた通りなのでなんとも……。(^^;)

 もうちょっと触れてみると、福山さんが先にパシフィコを押さえていたわけですから、29日が休演日なのも当然その時点で決まっていたはずです。

 生誕祭の会場は国立大ホールで福山さんのライブは展示ホールなので、一見無関係に見えますけど、中西Pは「パシフィコ」という会場そのものを指して「埋まってる」と表現したのかと思います。

 そして福山さんのライブと生誕祭の予定を見てもらえれば分かりますが、もし両イベントが同日開催であったなら、OPEN時間がほぼ同時刻に重なります。

 ライブの観客は最大1万8千人。生誕祭は最大5千人。もし一緒であったなら周辺はかなりの大混雑が予想されたことでしょう。

 それを避けられるのが29日であったというわけです。

 まあでも、「割って入った」「ねじこんだ」ことにしておいた方が反響も大きいしネタとして美味しいでしょうから、今頃ツイッターの盛り上がりを見た中西Pは喜んでるんじゃないでしょうかね。(^^;)


 1年前にもう会場と日付を決めてのイベント話が出ていたことについて、喜安さんは「総士生誕祭は自分と石井くん(てゆってた気がする……)が主体になるので、先に話をもってきて都合を確認するのはおかしいことではない」的なことを仰ってました。  

 喜安さんがなぜこんなに会場やイベントについて懇切丁寧に説明してくれたのかというと、以前お話した時に「ブルの次回作上演の劇場は1年以上前にはすでに押さえている」ということを教えてくれたことがあり、私が会場とイベントの決定プロセスについて煩い人間だと認識してるのかもしれません。(苦笑)

 そういえば、私は結局一騎生誕祭にも真矢生誕祭にも行けなかった(というかまあ……行かなかったとも言える)のでよく分かりませんが、真矢生誕祭の時のツイートを検索してたら「松本まりかさんは重大発表が何か知ってそう。収録があったんじゃないかな?」という呟きを見かけたので、「かくかくしかじか」と喜安さんにそのままお伝えしたところ、「ふふっ」と笑われてしまいました。

 彼が言うには「松本も(重大発表の)全体がどんなものかまでは知らないと思いますよ」とのことで、じゃあ個別では何か知ってる可能性もあるのかも、なんてね。(笑)

 ちなみに喜安さんはまだ全然知らないと仰っていたので、私はその言葉を信じています。

 総士生誕祭のチケット発券は12月10日10時から。
 イベントの19日前からの発券は果たして妥当なのでしょうかね。(^^;)

 何はともあれ、とても楽しみです!

 
2016.11.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ブルドッキングヘッドロック Vol28 『バカシティ』
カテゴリ: 舞台
 こちらではだいぶご無沙汰しております。m(_ _)m

 毎日ツイッターには生息しております。ツイ廃なもので。(笑)

 さてさて、春に続き劇団ブルドッキングヘッドロックの最新作「バカシティ」あかつき編たそがれ編を観劇して参りました。
 というわけで、いつものようにつらつら感想などを述べてみようかと思います。

 
 今回の公演にあたり、ブルでは前座イベントなど開催されたりPVを作られたり。
 はたまた開演翌日には内覧会などを催されたりと、いつにもまして実験的な広報体制を取られていました。

 ずっと前にアンケートで「体感するブル」のようなものはいかがでしょう?と書いたりしてたので、もしかして意見を取り入れてくれたのかな~、などと思ってみたりしました。(^^;)

 だというのに、前座にも内覧会にも行けませんでしたけどね!(←おい)
 千葉の片田舎なものですみません……。(T_T)


 というわけで、いつも通り事前情報を全然入れずに見に行ったので第一印象は……「1995」に似てる?でした。
 ストーリーではなく「SFの使い方が」という意味で、です。念のため。

 まず最初は、喜安さんの脚本にしては珍しく、両編とも役名が役者さんの名前とほぼ一緒という形式に驚きました。
 その意図は……うーん、なんでしょうね?(笑)

 導入は、<あかつき編>は主演のはしさん、<たそがれ編>は岡山さんが、ほぼ同じ内容の注意事項を語りつつそのまま劇に突入していくと言う変わった趣向。これも珍しくかつ観客を物語世界にそのまま引き込んでいくやり方で面白かったです。
 
 そして<あかつき編>は……まあシンプルに言えば「はし深澤百年戦争」物語ですよね。(苦笑)

 途中で未来人が出て来るなーという予感はしましたが、果たしてタイムストップをやらかしてくれて、なおかつ未来人が何人も。

 それは<あかつき編>でさらにエスカレートし、岡山さん以外全員未来人が出てくるという、行きつくとこまで行った感。(^^;)

 中盤までは話としての整合性を取ろう(笑)と頑張って見てましたが、しまいにはタイムパラドックスどころの騒ぎじゃなくなったので、もはや諦め、ただただバカをやってる彼らの人間模様に笑ったりちょっと考えさせられたりしながらラストを見届けました。

 <あかつき編>の見所は、やはり主演のはしさんの軽量感と、対照的な深澤さんの重量感に尽きますね。(苦笑)
 いまだかつてこれほど深澤さんの魅力を最大限に活かした舞台はあったでしょうか。(いやない)

 永井さんの人形劇落語もすっごく可愛いので、こちらも一見の価値ありです。

 <たそがれ編>はそうですねえ……岡山さんの汗だくの顔でしょうか。(笑)
 しかもそれが劇中(ある意味)最大の仕掛けになっているという……。

 落語は詳しくなかったのですが、まあ作中のストーリーラインに組み込まれていたのでさほど構える必要もなかったかと思います。現代でも通じるありがちな噺をモチーフにしてますし、というか古典落語自体が現代でも十分通用する普遍性があるってことなんでしょうね。


 今回の舞台を見て、私もようやく喜安さんと言う人は「どこか冷めた部分のある、ちょっとシニカルな人」だという固定観念を捨てられたような気がします。(笑)

 何しろ最初に見た彼の舞台が「毒と微笑み」だったので、あのような作風が喜安さんの特性なんだと勝手に思い込んでいたのです。(^^;)

 喜安さんはまごうかたなき「おかしみ」の人であり、その「おかしみ」を生み出すのはやはり、彼の他者に対する優しさや温かさが根底にあるんだろうな、と感じました。

 ずいぶん話が大きくなってしまいました。(笑) というか、舞台の感想からはずれまくってますね。


 「バカシティ」は20日まで、駒場東大前アゴラ劇場にて上演中ですので、機会があればぜひご覧になってはいかがでしょうか。

 できれば<あかつき編><たそがれ編>の順番で見た方が、より楽しめる内容かと思います。

 まあ、いきなり<たそがれ編>でタイムストップ・フルスロットル!するのも悪くありませんが。(笑)
 
 とにかく、「頭が混乱しながらも笑えてちょっぴり哀愁も」という、イイ感じな演劇に酔えますので。(^_^)
 

 さて、春の「スケベの話 大人のおもちゃ編」では舞台に感激してファフナーについて訊こうと思ってたことをすっかり忘れていたアンポンタンな私でしたが、今回はバッチリお訊ねしました!


 そちらは以下に。





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2016.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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